福岡県八女市を拠点に活動する**あうん**(代表:城後 幸代)は、「人と比べない私に還る」をテーマとした自己対話ワーク全12本を全面リニューアルし、無料公開しました。

本ワークは、これまで有料セッションで提供してきた内容をもとに再構成したもので、「答えを教える」のではなく、「問い」を通して自分自身と向き合うことを大切にしています。

内閣府が公表した「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査(令和6年)」※1では、孤独感があると回答した人は約4割にのぼりました。

SNSや情報があふれる現代では、悩みを抱えたときほど、誰かの答えや正解を探してしまいがちです。

しかし、誰かの答えではなく、自分自身の声に耳を傾ける時間が、これからますます大切になると考えています。

その想いから、このたび自己対話ワーク全12本を、誰でも無料で読める形で公開しました。

12本の自己対話ワークを無料公開

背景

SNSの普及により、私たちは日常的に他者と自分を比較しやすい環境で暮らしています。

「もっと頑張らなければ。」

「もっと自己肯定感を高めなければ。」

そんな思いが、かえって自分自身を追い詰めてしまうことも少なくありません。

心が苦しくなると、人は誰かの答えや正解を探そうとします。

しかし、本当に必要なのは、自分自身の心の声に耳を傾ける時間ではないでしょうか。

代表の城後自身も、多くの本を読み、多くの人の言葉を求め続けた経験があります。

でも、本当に心が軽くなったのは、誰かから答えをもらった時ではありませんでした。

「ほんとにそう?」

そう問いかけた時、自分を苦しめていた思い込みに気づき、本来の自分の声を少しずつ思い出していきました。

その経験から生まれたのが、「ほんとにそう?」という問いを軸にした自己対話ワークです。

このワークは、深い悩みを抱えている方だけのものではありません。

例えば、

- 子どもについ厳しく接してしまうことがある親

- 部下や後輩につい厳しい言葉をかけ、あとから後悔することがある人

- パートナーや家族との関係に悩んでいる人

- 人と比べて疲れてしまう人

- 自分を責めるクセがある人

- 「もっと頑張らなきゃ」が止まらない人

- 周りからは順調に見えていても、どこか満たされない人

- 特に大きな悩みはないけれど、自分らしく生きたいと感じている人

そんな方にも、自分自身と静かに向き合う時間を届けたいと考えています。

悩みの有無にかかわらず、誰もが自分自身と向き合う時間を持てる社会を目指し、このたび12本すべてを無料公開しました。

ワークの内容

公開した自己対話ワークは全12本で構成されています。

テーマは、

「人と比べない私に還る」

です。

「私は本当にそう思っているのだろうか。」

「その考えは事実なのだろうか。」

そんな問いを通して、自分自身との対話を深めていきます。

本ワークの特徴は、「こうすれば幸せになれる」という答えを提示しないことです。

読者自身が問いを受け取り、自分の心と向き合いながら、自分だけの答えを見つけていくことを大切にしています。

専門知識や特別な準備は必要ありません。

第0の扉(準備ワーク)から第12の扉まで、自分のペースで取り組める構成となっており、すべて無料で読むことができます。

この取り組みの特徴

本取り組みの最大の特徴は、「答えを教える」のではなく、「問いを届ける」ことにあります。

多くの自己啓発コンテンツでは、解決方法や考え方が提示されます。

一方、本ワークでは、「ほんとにそう?」というシンプルな問いを通して、自分自身の思い込みや価値観を見つめ直す時間を提供します。

誰かから答えを受け取るのではなく、自分自身の中にある答えに気づいていくことを大切にしている自己対話型プログラムです。

また、このワークは福岡県八女市・星野村の自然に囲まれた暮らしの中から生まれました。

四季の移ろいや静かな環境の中で、自分自身と向き合う時間の大切さを実感したことが、本ワークの土台となっています。

今後は記事の発信だけでなく、講演、ワークショップ、対話会、リトリートなどを通じて、「自己対話」という文化を広げる活動へ発展させていきます。

プレワーク参加者の声

プレワーク参加者からは、掲載許可をいただいたうえで、日常のものの見方や人との関わり方の変化を実感する声が寄せられています。

- 「子どもを叩いてしまうことがなくなりました」

- 「苦手だった人のことが、以前ほど気にならなくなりました」

- 「『表情がやわらかくなりましたね』と言われるようになりました」

- 「気づいたら、深く息が吸えるようになっていました」

※個人の感想であり、感じ方や変化には個人差があります。

あうん 代表 城後幸代

代表コメント

私はこれまで、「答えを教えること」よりも、「自分で答えを見つけられる人を増やしたい」という想いで活動してきました。

苦しくなると、人は誰かの正解を探したくなります。

私自身も、多くの本を読み、多くの人の言葉を求め続けてきました。

でも、本当に心が変わったのは、誰かから答えをもらった時ではありませんでした。

「ほんとにそう?」

そう問いかけた時、自分を苦しめていた思い込みに気づき、少しずつ心が軽くなっていったのです。

この問いは、誰かを否定するためでも、自分自身を責めるためでもありません。

本来の自分を思い出し、自分らしい答えを見つけるための、小さくても大切な問いです。

もし、このワークを通して「ほんとにそう?」と自分へ問いかける時間が増えたなら、それだけでも、この無料公開には大きな意味があったと思っています。

このワークが、一人でも多くの方にとって、自分自身とやさしく向き合う時間となり、自分らしく生きるきっかけになれば嬉しく思います。

あうん 代表 城後幸代

今後の展望

本ワークの公開にあわせて、「ほんとにそう? 心の声アンケート」を実施します。

人と比べてしまうことや、自分を責めてしまうことに限らず、日々感じていることや、自分の中にある思い込みについて広く声を募集します。

寄せられた声は、今後の自己対話ワークや講演活動、ワークショップの充実に生かすとともに、必要に応じて調査結果を公表し、現代社会における心の課題を考える資料として活用していく予定です。

また、オンラインでの発信だけでなく、福岡県八女市・星野村の自然を生かした対話会やリトリートなど、人と人が安心して語り合える場づくりにも取り組んでいきます。

私たちは、苦しくなると誰かの答えを探してしまいます。

でも、人生は誰かの答えでは生きられません。

だから私は、これからも、

「ほんとにそう?」

この問いが、一人ひとりが本来の自分を思い出す、やさしいきっかけになることを願っています。

自分と対話できる人が増えれば、自分にも人にもやさしくなれる。

私たちは、そんな社会を目指しています。

ワーク公開ページ

自己対話ワークは、以下のページから無料でご覧いただけます。

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FACT BOX ・ 要点整理

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