鹿児島県の茶園で高温乾燥耐性資材「スキーポン」の実証試験を実施

アクプランタ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:金 鍾明)は、鹿児島県志布志市の鹿児島堀口製茶有限会社(代表取締役:堀口大輔)の茶園で、植物の高温・乾燥ストレス耐性を高める同社開発の農業資材「Skeepon(スキーポン)」を用いた試験を実施しました。

今回の試験では、品種「あさつゆ」を対象に、3月中旬に散布を実施しました。何も施用しない無処理区とSkeepon散布区とを比較し、成長度合いや茶葉の収量を測定・記録します。今後、収量や品質面のデータを整理し、茶栽培における活用可能性を検証してまいります。

近年、気候変動による高温や乾燥のリスクが高まる中、安定した茶の生産を支える技術として注目されています。

### 高温・乾燥耐性資材「スキーポン」について スキーポンは、酢酸(酢の主成分)の作用を活用した農業資材です。植物の乾燥や高温への耐性を高め、収量や品質の維持、節水に貢献します。

### アクプランタ株式会社について 理化学研究所の元研究員である金鍾明が2017年に研究成果をNature Plantsに発表し、2018年に設立したアグリバイオスタートアップです。国外では米国やウガンダなど14カ国で実証実験を行い、国内でも各県の農業試験場や企業と連携しています。数多くの賞を受賞しており、持続可能な農業の実現に向けた技術開発を行っています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:アクプランタ株式会社
  • 製品・サービス:Skeepon(スキーポン)