アズクロノス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:國本 裕之)は、企業や団体がすでに保有している提案資料やパンフレット、会社案内などをもとに、ナレーションと動きのある短尺映像へ変換するサービス「ECHO(エコー)」のサービス提供を開始しました。

ECHOは、資料内容の整理、映像の構成、シナリオ・ナレーション原稿の作成、AIナレーション、アニメーション、映像化までをまとめて行うサービスです。

主要指標 — KEY FIGURES

3営業日
最短3営業日で納品可能です。

本格的な映像制作までは予算をかけられないものの、「手元にある紙資料が、自ら説明してくれたら助かる」という企業や団体のニーズに応えます。

展示会の小規模ブースにおける商品・技術説明をはじめ、営業訪問、商談、Webサイト、会社説明など、幅広い場面で活用できます。

ECHO展示会向けサービスページ https://www.aschronos.co.jp/echo-ex/

図版ECHOを活用して、展示会ブースのタブレットで映像を流すイメージ

企業には資料はある。しかし、映像として活用するまでの壁もある

多くの企業(特に中小企業)には、商品や技術、サービスの価値を整理した提案資料、会社案内、パンフレット、PDF、PowerPointなどがすでに存在しています。

一方、それらを映像として活用しようとすると、次のような課題が生じます。

・何を、どの順番で伝えればよいか分からない ・映像用のシナリオを作れない ・ナレーション原稿を用意できない ・ナレーターや制作会社を手配する必要がある ・撮影を含む映像制作には費用と時間がかかる ・展示会準備や通常業務が忙しく、映像制作まで手が回らない

その結果、「映像を使った方がよい」と考えながらも、実際の制作まで進まないケースが少なくありません。

ECHOは、企業がすでに持っている資料を起点に、伝える内容と順番を整理し、短い映像として再構成することで、「映像を使ってみたい」と「実際に使える」の間をつなぎます。

企業からの相談をきっかけにサービスを開発

ECHOは、企業から寄せられた、

「既存の提案資料を、クライアントに見せる映像にできないか?」

という相談をきっかけに生まれました。

アズクロノスはこれまで、企業の提案資料や営業資料の作成支援を通じて、「誰に、何を、どの順番で伝えるか」という情報設計を支援してきました。

その知見を生かし、既存資料の内容を映像用に整理し、シナリオ、ナレーション、動きを加えることで、資料の価値を損なわずに短尺映像へ変換する仕組みを構築しました。

ECHOは、単に紙面を順番に映す動画ではありません。

資料に掲載されたすべての情報を詰め込むのではなく、利用する場面や対象者に合わせて、最初に伝えるべき内容を整理します。

詳しい説明は人や資料に任せ、映像には、興味を持ってもらう入口としての役割を持たせます。 ECHOが目指すのは、企業がすでに持っている資料にもう一度光をあて、営業や情報発信の場で活用できる形へ進化させることです。

資料に期待する役割に合わせて、伝え方を組み立てます。

工業系メーカーへのヒアリングから、展示会での活用ニーズが明らかに

サービス開発の過程で工業系メーカーへのヒアリングを行ったところ、小規模な展示会ブースにおける商品説明の補完手段として、ECHOを活用できる可能性が見えてきました。

ヒアリングした企業は、展示会では営業担当者による直接説明、パンフレット、パネル、製品サンプルなどが、情報提供の中心となっているケースが多いということでした。

しかし、営業担当者が別の来場者を接客している間や、ブースの前を短時間で通り過ぎる来場者に対しては、伝えたい情報を十分に届けられないことがあります。

今回のような映像を活用する可能性を説明したところ、次のような反応がありました。

・営業担当者が接客中でも、商品説明を補完できそう ・来場者が商品や技術を理解するきっかけになりそう ・展示会以外の営業活動でも使えるのか ・制作後は買い切りで利用できるのか

・そもそも映像を使ってみるという発想がなかった!

こうした声を受け、ECHOを展示会だけで使用する映像ではなく、展示会後の営業活動でも継続して使える「営業資産」としてパッケージ化しました。

1・2小間規模の展示ブースでも、小さく映像活用を始められる

大型の展示ブースでは、大型モニターやLEDビジョン、本格的な映像演出などが採用されることがあります。

一方、1・2小間程度の展示ブースでは、限られたスペースと予算の中で、パネル、パンフレット、商品サンプル、接客スペースなどを構成する必要があります。

ECHOは、タブレットや小型モニターで繰り返し再生できる短尺映像として制作するため、大掛かりな設備を用意せずに映像活用を始められます。

展示会では、次のような役割を想定しています。

・ブースに目を向けてもらうきっかけをつくる ・何をしている企業なのかを短時間で伝える ・スタッフとの会話を始める入口をつくる ・営業担当者が接客中の商品説明を補完する ・パンフレットだけでは伝わりにくい商品や技術を補足する

映像だけですべてを説明するのではなく、

「何の会社だろう」 「これは何だろう」 「少し話を聞いてみよう」

と思ってもらう、最初の接点をつくります。

撮影不要。既存資料から映像データまで一括制作

ECHOでは、パンフレット、営業資料、会社案内、商品カタログ、PDF、PowerPointなど、企業がすでに保有している資料をもとに制作を行います。

基本制作に含まれる内容

・資料内容の確認・整理 ・利用目的に合わせた構成作成 ・シナリオ作成 ・ナレーション原稿作成 ・AIナレーション ・PPTアニメーション・映像化 ・MP4データ納品

基本制作価格

10万円〜

映像の長さ、資料量、追加演出、制作内容などによって費用は異なります。

納期

資料や原稿が揃っており、制作内容や確認スケジュールなどの条件が整った場合、最短3営業日で納品可能です。

内容、修正量、確認期間などによって、実際の納期は異なります。

追加対応

・プロナレーターによる収録 ・映像尺の追加 ・追加演出 ・技術紹介映像 ・本格的なPR映像 ・CG、アニメーション制作

・多言語対応も検討中

追加対応については、内容に応じて個別に見積りとなります。

資料の映像化のポイントは、役割をはっきりさせることと、それに合わせたシナリオを組み立てることにあります。

展示会後も、営業活動やWebサイトなどで継続利用可能

ECHOで制作した映像は、展示会の開催期間だけでなく、次のような場面でも利用できます。

・営業訪問 ・商談時の商品説明 ・Webサイトへの掲載 ・会社説明 ・採用説明 ・社内説明 ・代理店や取引先への商品説明 ・セミナーやイベント

展示会のために制作した映像を、その後の営業活動でも使用することで、一度の制作を継続的な営業資産として活用できます。

納品した映像は、原則として買い切りでの利用を想定しています。

ただし、支給素材の使用条件、第三者が権利を持つ写真・映像・音楽、追加制作の内容などによっては、利用範囲を個別に確認する場合があります。

本格的な映像制作と自作動画の間にあるニーズに応える

スマートフォンや編集ソフトの普及により、企業が自ら動画を作ることも可能になりました。

一方で、企業の商品や技術を伝える映像では、見た目を動かすことだけでなく、「誰に、何を、どの順番で伝えるか」を整理する必要があります。

ECHOが重視しているのは、映像制作の前段階にある情報整理です。

本格的な撮影やCG制作を行うほどではない。 しかし、自社で簡易的に制作すると、伝えたい価値が十分に表現できない。

ECHOは、その間にある企業のニーズに応えるサービスです。

「本格的な映像制作までは必要ない。けれど、紙資料が自ら説明してくれたら助かる」

そのような場面から、企業の映像活用を支援します。

展示会ブース施工会社とのパートナー連携も推進

今後は、展示会への出展企業だけでなく、展示会ブースの企画・設計・施工を行う事業者との連携も進めます。

ブース施工会社がECHOを提案メニューの一つとして取り入れることで、映像制作の体制を新たに設けることなく、出展企業への提案の幅を広げられます。

まずはタブレットや小型モニターで小さく映像活用を始め、来場者の反応や利用目的が明確になった段階で、大型モニター、本格的なPR映像、技術紹介映像、CG、多言語化提案などへの展開も可能になります。

アズクロノスは、ECHOを制作して終わりにするのではなく、その後の営業活動や情報発信も含めた映像活用を支援していきます。

ECHOについて

手元にある資料を映像ツールとして活用することを目指して

ECHOは、企業が保有するパンフレットや提案資料、会社案内などをもとに、伝える内容を整理し、ナレーションと動きのある短尺映像へ変換するサービスです。

撮影を行わず、既存資料を活用することで、費用と制作期間を抑えながら、展示会、営業活動、Webサイトなどで使用できる映像を制作します。

サービス紹介ページ https://www.aschronos.co.jp/echo-ex/

サンプル映像 ※サービスページ内の「サンプル映像を見る」から視聴できます。

アズクロノス株式会社について

アズクロノス株式会社は、「時間をつくる」をキーワードに、企業の面倒ごとを解決するサービスを、提案資料や営業資料の作成支援などを中心に様々な領域で提供しています。

「何ができれば良いのか?」「何を達成することが重要か?」を切り口に、ご提案を通じて、企業とご担当者様が本来取り組むべき業務に「時間」を使えるサービスや仕組みづくりを行っています。

会社名:アズクロノス株式会社 代表者:代表取締役 國本 裕之 所在地:〒140-0011 東京都品川区東大井4-1-11 仙台坂アルカディア701 事業内容:提案資料・営業資料作成支援、映像制作、AI活用支援、業務支援ツールの企画・開発 Webサイト:https://www.aschronos.co.jp/ 電話番号:03-6260-1883

本件に関するお問い合わせ先

アズクロノス株式会社 ECHO担当

電話番号:03-6260-1883 受付時間:平日9:30〜17:00 お問い合わせフォーム:https://www.aschronos.co.jp/contact.html

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:サービス開始
  • 関連組織:アズクロノス株式会社