2025年大阪・関西万博のアラブ首長国連邦(UAE)パビリオンは、万博閉幕後のレガシー活動の一環として、慶應義塾大学(日吉キャンパス)にて特別セッションを開催しました。本セッションでは、UAEパビリオンの「ユースアンバサダー・プログラム」が、大阪・関西万博を通じてどのようにリーダーシップ育成、文化交流、国際的な対話の促進を実現したかについて紹介されました。慶應義塾大学の講義「地域文化論:アラブ世界」の一環として、このセッションは開催されると同時に、慶應義塾大学とUAE大学のパートナーシップにより日吉キャンパスに設立された「シェイハ・ファーティマ・アラビックラーニングセンター」の設立1周年を記念する機会ともなりました。当日は、駐日UAE特命全権大使であり、2025年大阪・関西万博UAEパビリオンの政府代表を務めたシハブ・アルファヒーム閣下が登壇。万博が国際協力や文化外交に果たす役割を語るとともに、UAEパビリオンのストーリーテリングや建築、運営を通じて未来へのビジョンを世界へ発信した取り組みを紹介しました。セッションの中心テーマとなった「ユースアンバサダー・プログラム」は、UAEの価値観を世界へ発信できる若者の育成を目的とし、UAE出身24名、日本出身20名、日本在住の他国籍2名の計46名で構成されました。プログラムはリーダーシップ、文化外交、国際交流、自己成長の4つの柱を軸に展開され、ユースアンバサダーたちはパビリオン運営を支えながら世界中の来場者と交流し、日本とUAEの相互理解に貢献しました。シハブ・アルファヒーム閣下は、「ユースアンバサダー・プログラムは、未来のリーダーとなる若者への投資を重視するUAEの長期的な姿勢を体現するものです」と述べ、慶應義塾大学のような教育機関で対話を継続できる意義を強調しました。2025年大阪・関西万博期間中、UAEパビリオンは「Earth to Ether」をテーマに掲げ、海外パビリオン最多の500万人以上の来場者を動員。その運営アプローチは国際的にも高く評価されました。

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  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:ユースアンバサダー・プログラム