「ランサムウェア対策サービス」は、AIが24時間365日サーバを監視し、サイバー攻撃を自動で検知・遮断するセキュリティサービスです。従来のルールベースでは対応が難しかった未知の攻撃にも対応し、近年深刻化・巧妙化するランサムウェア被害の拡大を低減します。

また、導入から運用・保守までを専任チームが支援することで、専門人材を確保することが難しい企業でも、安心して高度なサイバーセキュリティ対策を導入いただけます。

初期費用165,000円(税込)、月額16,500円(税込)という導入しやすい価格体系で、対象の専有サーバをご契約のお客様向けに提供いたします。

社会的背景・課題

1.ランサムウェア被害の深刻化 ランサムウェアとは、企業や組織のシステムやデータを暗号化して使用不能にし、その復旧と引き換えに金銭を要求するサイバー攻撃です。 近年では攻撃手法が高度化・巧妙化しており、事業停止と復旧に数か月を有する被害事例が多数公表されています。 実際に、ランサムウェア攻撃の被害報告件数は2022年7月~2024年6月で174件、被害額は平均で6,019万円にのぼります(※1)。企業規模に関わらず、中小企業から、国内の大手飲料グループ会社、大手通信販売会社まで被害を受けています。 年々ランサムウェア攻撃のリスクが高まっており、安全に企業活動を行う上で、サイバーセキュリティ対策は必須ともいえます。

2.サイバーセキュリティ対策を取り巻く考え方の変化 今までのサイバーセキュリティ対策は、「いかに脅威の侵入を防ぐか」という観点が重視されていました。しかし、サイバー攻撃の手口はますます巧妙化しており、脅威の侵入を防ぎきれなくなってきています。 そのため、ここ数年では、「脅威の侵入は必ずしも防げない」という前提に立ち、「侵入された場合、いかに早く検知して被害の拡大を防ぐか」というアプローチも重視するようになってきています。 IPAの「SECURITY ACTION」と、2026年度中に運用開始を予定している、経済産業省の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の中にも、「侵入を前提とした対策」の考え方が含まれており、社会全体でもこの考え方が浸透しつつあります。 こうした社会的背景とサイバーセキュリティ対策の変化を受け、当社では本サービスの提供を開始しました。

「ランサムウェア対策サービス」とは ランサムウェアだけでなく、マルウェア、不正アクセスなどの脅威を検知し、サーバ本体を守る堅牢なサイバーセキュリティ対策です。挙動監視で兆候を捉え、即時対処することで、情報漏洩や業務停止などのリスクを低減します。 また、導入から運用・保守まで、専任チームが安全な運用をサポートいたします。

・導入対象:弊社クラウドホスティング上の専有サーバおよび、お客様にてご契約中の専有VPSサーバ ・提供方法:初期費用165,000円(税込) + 月額16,500円(税込) ・提供開始日:2026年5月21日(木) ※お客様にてご契約中の専有VPSサーバにつきましては、インストール作業はお客様にてご対応いただきます。

サービスの特長

1.AIによる監視で未知の脅威、侵入の兆候も見逃さない 24時間365日、サーバ内部のプロセスや通信の動きを監視します。 人手による監視では難しい常時監視体制をAIで実現し、不審な挙動を即座に検知・自動隔離します。 また、AIが検知・分析するため、刻一刻と進化する未知の攻撃に対しても早期に対処することができます。

2.不審プロセスの遮断で被害拡大を防止 不審なプロセスを検知すると、自動で脅威を遮断します。 人手を介さない即時対応により、侵入後の被害拡大を最小限に食い止めます。これにより、業務停止の長期化や復旧コストの増大といった二次的なリスクを低減します。

3.スナップショットによるファイル復元 暗号化されたファイルは、バックアップ機能により復元することが可能です。万が一ファイルを暗号化された場合に備えることができます。 ※弊社指定の対象サーバをご契約の方が対象です

4.専任チームによる安心のサポート体制 サーバ・セキュリティの専任チームが管理・運用をサポートします。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:ランサムウェア対策サービス