報道関係者各位                          2026年6月5日

中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、代表取締役:蘆川聡)では、新しいコンセプトで造るワイン「COLLEKARAコレカラ」シリーズの#4を発売いたします。伊豆でのワイン造りをする中で、「より伊豆の気候や風土に合う品種はないか」、「伊豆でもこの品種のぶどうを栽培してみたい」、そんな栽培家の探求心・向上心から栽培してきたさまざまな品種のぶどうのワインや、醸造家が伊豆ぶどうの魅力を引き出す多角的な方法で醸造するワイン。それが「COLLEKARAコレカラ」シリーズです。これからこのワインが、数年かけてどう変化し成長していくのかを、一緒に味わって楽しんで、見届けていってほしい。そんな願いをシリーズ名「COLLEKARAコレカラ」に込めています。

『COLLEKARAコレカラ』#4 Chenin Blanc 2025 第4弾は「伊豆シュナンブラン」2026年6月6日(土)に発売

#4 Chenin Blanc 2025とは 今回発売するコレカラシリーズ#4 Chenin Blanc シュナンブラン 2025は、伊豆の自社畑で試験栽培中のぶどう品種「シュナンブラン」で単一でワインに仕上げました。

シュナンブランは、フランスのロワール地方原産の白ブドウ品種です。最大の特徴は、背筋がスッと伸びるような美しい酸味。持ち前の高い酸味とアロマによって長期熟成のポテンシャルを持っています。また多彩なスタイルが可能で、辛口(ドライ)から極甘口、またはスパークリングワインとしても楽しめさまざまなシーンで活躍できるワインです。香りは熟したリンゴ・カリン・ハチミツ・白い花を持ち、熟成するとナッツやドライフルーツのようなニュアンスも出てきます。

ビワとハチミツそして潮風と太陽の余韻

ワインの特徴: 外観は薄い麦わら色。白ビワやドライアプリコットの香りがトップにほのかに香り、その後ほんのりとカモミールの香りが広がります。2025ビンテージは良く熟したため、酸が落ち着いていて、口に含むととろりとしたハチミツや火打石をたたいたようなスモーキーなミネラル感が特徴的。余韻は長く楽しめます。

醸造 バスケットプレス機でホールバンチプレス。使用酵母はピーチ、ネクタリン、レモンの皮、フローラルの香りを付与し、ワインに複雑性と厚みを与える酵母を使用しました。補糖を行い、発酵終了後は乳酸菌を添加し、乳酸発酵を促しています。その後3カ月程シュール・リー状態を維持し、ワインにフルーティーさと厚みを持たせました。

製品名:伊豆シュナンブラン2025 ぶどう品種:シュナンブラン100% ぶどう産地:静岡県伊豆市下白岩(中伊豆志太農場) 内容量:375ml(ハーフボトル) アルコール分:12% 発売:2026年6月6日(土) 価格:2,400円(税別)

試験品種 試験栽培のぶどうには、今後大きな期待をかけているものもあります。「冷涼な土地が適地とされているぶどうを温暖な伊豆で上手く育成することができたらどんな味わいになるだろう」、「雨の多い伊豆でもグレープガードなしで育てられる品種なしで育てられる品種はないか」、そして10年後「より伊豆の風土に合う品種の代表ぶどうになってくれるかもしれない」そんな栽培家の想いと、根底にある「やってみないとわからない精神」で挑む挑戦シリーズの『COLLEKARAコレカラシリーズ』には、栽培家や醸造家の未来への期待が込められています。

こちらの商品は、大変数が少ないので、中伊豆ワイナリーのSHOP限定での販売となります。 第5弾のCOLLEKARA #5は現在企画中です。次はどんな品種のぶどうがどんなワインとして製品化されるのか。発売の際にはお知らせいたします。

2000年の「中伊豆ワイナリー シャトーT.S」の開業以来、霊峰“富士”を背景に雄大な伊豆山麓に広がる10ヘクタールのぶどう畑で、“熱い思い”を持ったぶどう栽培、ワイン醸造のプロフェッショナルたちが、“いかに伊豆らしいワインをつくるか”を追求しています。また、ワイナリーにとどまらず、レストランやホテル、グランピング、乗馬場も備えたリゾート施設で、この時期にしか出会えない美しいぶどう畑の風景とともに、数々の体験を通して優雅なひと時をご堪能ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社
  • 製品・サービス:COLLEKARAコレカラシリーズ / 伊豆シュナンブラン2025