蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社(本店:愛知県犬山市、代表取締役:西村雄吉、以下「当社」)は、GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店として、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が急拡大する「系統用蓄電池」をテーマとしたウェビナーを、2026年9月中旬にオンラインで開催します。

再エネの拡大で「電気をつくれる時間」と「電気が必要な時間」のずれが顕在化するなか、電力系統に直接つながり、余った電気を貯めて必要なときに送り出す系統用蓄電池が、調整力として注目されています。本ウェビナーでは、当社が先般公開した解説記事の内容を踏まえ、仕組みと市場動向、事業化の実務上の勘所を解説します。

解説記事:https://note.com/chic_jaguar7283/n/na07ce7f7d405

開催の背景

主要指標 — KEY FIGURES

5万kW
出力5万kW・容量30万kWh相当のNAS電池
30万kWh
出力5万kW・容量30万kWh相当のNAS電池
14,000平方メートル
敷地面積は約14,000平方メートル
84万kW
連系済み容量は約84万kW

2022年の電気事業法改正により、一定規模以上の系統用蓄電池から放電する事業は発電事業として位置づけられました。いわゆる「充電することもできる発電所」です。規模も家庭用とは異なり、福岡県の豊前蓄電池変電所では出力5万kW・容量30万kWh相当のNAS電池が稼働し、敷地面積は約14,000平方メートル(サッカーコート約2面分)に及びます。

市場の伸びも急です。資源エネルギー庁の資料によれば、2026年3月末時点で連系済み容量は約84万kWにとどまる一方、接続検討の受付容量は約1億9,100万kW、契約申込みは約3,500万kWに達しています。接続検討の申込件数は2022年度の約600件から2025年度には約2万5,000件へ、3年約40倍に増加しました。国は2021年度から導入支援を開始し、2024年度以降はGX経済移行債を活用した支援も進めています。

ただし系統用蓄電池は、土地を確保して電池を置けば成立する事業ではありません。用地、系統連系、機器・建設費、劣化と保守、市場価格の変動、運用ノウハウなど、収益を左右する要素が多く、専門性が求められるインフラ事業です。家庭用から系統用・大規模蓄電所まで手がけてきた当社の立場から、仕組みと市場、参入時の実務を整理します。

本ウェビナーの主なトピック

(1)系統用蓄電池とは何か――「充電もできる発電所」という仕組み

2022年の電気事業法改正における位置づけと、家庭用蓄電池との違いから、基本的な仕組みを解説します。

(2)急拡大する市場と、データで見る国の支援策

接続検討申込みが3年約40倍となった市場動向と、2021年度からの導入支援、GX経済移行債による後押しの実像を取り上げます。

(3)系統連系という高いハードルと、事業に求められる専門性

事前相談から連系承諾、工事費負担金の契約に至るプロセスと、送電設備の増強工事など事業化を左右するリスクを整理します。

(4)GUS Technology日本総代理店が支援する蓄電池事業参入モデル

家庭用から大規模蓄電所まで、企画・設計・運営を一貫して支援する当社のパートナーモデルと、参入時の実務ポイントを説明します。

開催概要

日時:2026年9月中旬(※確定日時は申し込みページにてご案内)

タイトル:ジャパンブランディング株式会社「系統用蓄電池」ウェビナー

『GUS Technology日本総代理店が語る、再エネ時代の蓄電池事業の勘所』

登壇:ジャパンブランディング株式会社 代表取締役 西村雄吉

形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)

参加費:無料(事前登録制)

対象:蓄電池事業への参入を検討する経営者・投資家、再生可能エネルギー関連事業者、系統用蓄電池の仕組みや市場動向に関心のあるビジネスパーソン

申込:公式LINE(https://lin.ee/O3dfMhK)よりお申し込みください

西村雄吉 プロフィール

ジャパンブランディング株式会社 代表取締役 一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会 最高顧問 前衆議院議員(3期10年

1960年愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、松下政経塾5期生として松下幸之助氏に直接師事(高市早苗内閣総理大臣と同期)。ロータリー財団奨学生としてオーストラリア国立大学大学院に留学。2000年衆議院議員初当選、以後3期10年にわたり脱炭素政策・エネルギー政策の推進に取り組む。衆議院決算行政監視委員会理事、安全保障委員会委員等を歴任。

退任後は日本最大級の太陽光ゼネコン・ウエストホールディングス株式会社顧問を歴任し、同社設立の一般社団法人全国太陽光発電推進協議会最高顧問に就任。現在はモンゴル政府と協議のうえ「日蒙未来創生プロジェクト」(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進中。

今後の展望

当社は、GUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池をはじめとする蓄電システムに関する情報発信とウェビナー開催を続けます。発電設備だけでなく、電気を「貯めて、必要なときに生かす」仕組みづくりを支援し、日本のエネルギー転換の一翼を担ってまいります。

会社概要

会社名:ジャパンブランディング株式会社

本店所在地:愛知県犬山市

代表者:代表取締役 西村雄吉

事業内容:GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート

Web:https://japan-branding.com/

X:https://x.com/japanbrandgje

YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA

本件に関するお問い合わせ

ジャパンブランディング株式会社

公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK

Web:https://japan-branding.com/(問合せよりメッセージをお願いします)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:ジャパンブランディング株式会社 / GUS Technology / ウエストホールディングス株式会社