ミツバチワークス株式会社(東京都目黒区中目黒、代表取締役:光山一樹)は、雑誌「GENIC|Color as Identity 私の色の話 vol.79 2026年7月号」を6月5日(金)に発売いたします。

Cover Photo:Maria Svarbova

6月5日発売のGENIC7月号のテーマは「Color as Identity 私の色の話」

Photo:Miss Bean

写真の色は、その表現者がどのように世界を見ているのかを、静かに物語る「言語」です。 だからこそ、私たちは写真の色を通じ、多くのことを感じ、受け取ります。 GENICらしい「色」への想いの特集です。

カバーフォトはMaria Svarbova 「フォルムや内容よりも先に、色は写真のイメージを形成する」と語る、スロバキアの写真家・Maria Svarbova。国際的に高い評価を受けたシリーズ『Swimming Pool』より、写真集には掲載されていない1枚を表紙に起用。「色」がこの写真の雰囲気とリズムを定義づけている。

【Focus】

「WHITE ─── すべては白になる」Takako Noel これまでの作品がカラフルだったのは偶然に近いものであり、2026年春の展示でようやく色彩が自分にとって具体的な象徴として現れたと話す、写真家でありビジュアルアーティストであるタカコノエル。写真の色は自分の精神状態を表すものだと明確に感じ取ったからこそ、今、そしてこの先に目指していきたいものとは? 6ページの特集でお届けします。

「僕は、きゅんとしたい。」東 京祐 誰かの肌に宿る温度、表情ににじむ気配、光のなかでふっと立ち上がるその人だけの色。被写体の色をそっとすくい上げるように続いてきたウェブマガジン「人色」が、静かに幕を閉じた。「写真家一人ひとりの色は、その人の視界そのもの」と語る東 京祐の、人や世界を見つめるまなざしに迫ります。

「Way of feeling ~重なり合う感情とリアル~」YOSIGO 2024年に日本初となる個展「Holiday Memories -旅の瞬間-」を開催し、話題を呼んだスペイン出身のフォトグラファー、YOSIGO。「色は単なる美的な選択ではなく、見ているものを感じ、理解するための手段」だという彼が、15日間の滞在予定を6か月に延ばして表現した、東京の色とは?

【Features1】

写真家それぞれの“色表現” 光のなかに浮かぶ色をすくい取り、そこに想いを重ねる。写真家たちのカラーパレットは、彼らが世の中をどう見ているのか?言葉にできない「何か」を物語るものです。8名の写真家それぞれの“色表現”をお届けします。

「感動の所在 - Color reveals where emotion lies.」北岡稔章(フォトグラファー/シネマトグラファー) 「夢の続き」久野美怜(フォトグラファー/フィルムメーカー) 「My Rules.」MARCO(フォトグラファー) 「ずっと追っている、青がある。」八木 咲(写真家) 「Colors Simply Exist 無意識に切り取った先に現れる色」Natsumi Ito(アートディレクター/フォトグラファー/グラフィックデザイナーetc.) 「すでにそこにある光を探している」室岡小百合(フォトグラファー) 「いつも、あたらしい。」服部恭平(写真家) 「色は、その世界のルールを決める」Miss Bean(ディレクター/フォトグラファー)

【Features2】

International Color Notes 世界に見る色の美学 インタビューをした6名の海外フォトグラファーは、一様に「色は写真の印象を形づくる言語のようなもの」と話してくれました。だからこそ、通訳を介さずとも私たちは写真を通して会話ができる。彼らが育った環境や学びによって培われた色彩感覚とは? 世界に見る色の美学です。

「Quiet and precise 静寂と緻密」Maria Svarbova(フォトグラファー) 「Visual Language ~絵画的な視覚の領域へ~」Teresa Freitas(フォトグラファー) 「See things differently ~色がすべて~」Linus Bergman(フォトグラファー) 「Inside the Moment その、感情のなかへ」Monaris(フォトグラファー) 「物語の色を紡ぐ」Cho Mina(ディレクター/フォトグラファー) 「季節の響きThe Observation of Seasonal Resonance」Jeremy Cheung(アーバンフォトグラファー/コンテンツクリエイター)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品