ヴァンテージマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中山 紘太)は、エンタープライズ向けBDR支援サービス「Keyman Letter」の自社データをもとに、商談を獲得できた企業の従業員数別構成比を分析しました。

▶Keyman Letter:https://www.keymanletter.com/

主要指標 — KEY FIGURES

29.8%
従業員1,000〜3,000人が29.8%
17.6%
500〜1,000人が17.6%
6.2%
従業員1万人以上は6.2%
1,866社
常時従業者1,000人以上は7.0%(1,866社)

従業員数別・商談獲得先の構成比。1,000〜3,000人が29.8%で最多、500〜1,000人が17.6%。2025年8月〜2026年8月に獲得した商談1,023件の内訳

本リリースのポイント

商談を獲得できた企業のうち、従業員1,000〜3,000人が29.8%(305件)で最多でした。

2位は500〜1,000人の17.6%(180件)でした。

従業員1万人以上は6.2%(63件)にとどまりました。

従業員数別・商談獲得先の構成比

従業員数

構成比

件数

5〜10人

0.6%

6件

10〜50人

4.1%

42件

50〜150人

6.6%

68件

150〜300人

8.5%

87件

300〜500人

8.3%

85件

500〜1,000人

17.6%

180件

1,000〜3,000人

29.8%

305件

3,000〜5,000人

9.0%

92件

5,000〜1万人

6.7%

69件

1万人以上

6.2%

63件

不明

2.5%

26件

最多は従業員1,000〜3,000人の29.8%

商談を獲得できた企業のうち、従業員1,000〜3,000人が29.8%で最多でした。件数では305件です。2位の500〜1,000人(17.6%)に対して1.6倍以上の差があります。

11の区分のうち、この1区分だけで全体のおよそ3割を占めています。

従業員1万人以上は6.2%

一方、従業員1万人以上は6.2%(63件)にとどまりました。3,000〜5,000人9.0%(92件)、5,000〜1万人6.7%(69件)を含めても、3,000人以上の合計は21.9%です。

企業規模が大きいほど商談が多いという結果にはなっていません。 最多の1,000〜3,000人を境に、そこから規模が上がるほど構成比は下がっています。

従業員1,000人以上の企業は限られる

経済産業省の企業活動基本調査によると、調査対象企業2万6,605社のうち、常時従業者1,000人以上は7.0%(1,866社)でした。この調査の対象は従業者50人以上かつ資本金3,000万円以上の企業に限られるため、国内の全企業を分母にすると割合はさらに小さくなります。

商談獲得先の29.8%は、こうした規模帯から生まれています。

企業規模が大きいほど決裁の経路は長くなる

BtoBの購買では、決裁が下されるまでに複数の階層と部署が関与するとされています。企業規模が大きいほど、関与する階層と人数は増えます。つまり、規模が大きい企業ほど、決裁者を特定してから接触するまでの経路が長くなります。

商談獲得先が1,000〜3,000人を境に、そこから規模が上がるほど減少しているのは、この構造と整合します。

分析方法とデータの取り扱い

対象は、2025年8月〜2026年8月に「Keyman Letter」を通じて獲得した商談1,023件です。 商談獲得は、商談の実施が確定した時点でカウントしています。

従業員数はキーマンデータベースの区分に基づいています。 企業の従業員数情報は、キーマンデータベースが収集している公開情報をもとに判定しています。従業員数が判明していない企業は「不明」として集計しています。

BDR(Business Development Representative)とは

BDRは、企業側から能動的に接点をつくる新規開拓の営業手法です。問い合わせや資料請求をきっかけに動くSDR(Sales Development Representative)と対になる考え方で、大企業のように自社から問い合わせが来にくい相手を開拓する場面で用いられます。決裁者を特定し、そこに到達できるかどうかが成果を左右します。

▶BDRについて詳しくはこちら:https://www.keymanletter.com/media/bdr/

「Keyman Letter」について

「Keyman Letter」は、148万人以上の決裁者データベースをもとに、レター送付とフォローコールで決裁者との商談獲得を支援するエンタープライズ向けBDR支援サービスです。全94部門・28役職で絞り込み検索ができます。商談獲得件数の返金保証を設けています。シリーズ累計1,000社、サービス継続率95%です。

サービスサイト:https://www.keymanletter.com/

キーマンデータベース:https://www.keymanletter.com/keyman_database/

無料デモのお申し込み:https://www.keymanletter.com/?form_type=register_account#inquiry

お問い合わせ・資料請求:https://www.keymanletter.com/inquiry

会社概要

社名:ヴァンテージマネジメント株式会社

設立:2008年8月20日

代表取締役:中山 紘太

資本金:1,000万円

従業員数:158名(2025年9月現在)

所在地:東京都中央区築地2-3-4 メトロシティ築地新富町7F

事業概要:Web&AIパートナー事業、人材ソリューション事業、セールスDX事業

コーポレートサイト:https://www.vantage.jp/

本件に関するお問い合わせ

ヴァンテージマネジメント株式会社 キーマンレター事業部

cs@keymanletter.com

050-1791-8497

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:分析
  • 関連組織:ヴァンテージマネジメント株式会社 / Keyman Letter