一般社団法人プロギングジャパン(本部:東京都渋谷区、代表理事:常田英一朗)は、株式会社はぴテックおよび一般社団法人ウェルビーイングデザイン ウェルビーイングリサーチセンターとの共同研究により、プロギング(ジョギングとゴミ拾いと交流を掛け合わせた活動)が参加者の幸福度に与える影響を科学的に検証しました。
本研究は、約2ヶ月間(事前・事後診断の間隔約60日)での幸福度の変化を測定しています。幸福度診断ツール「Well-Being Circle」による分析の結果、測定した全34項目すべてでスコアが向上し、うち13項目で統計的に有意な差(p < 0.05)が確認されました。特に、信頼関係のある地域、ストレスの低さ、実績、コミュニケーション能力、まじめ力、満喫力、楽観力において大幅な向上が見られました。
また、経験を重ねるほど幸福度が上昇し続ける「スルメ効果」が示唆されました。回数に応じた階層的変化も見られ、初参加時には「ストレスの低さ」が向上し、継続により「信頼関係のある地域」などの社会関係資本が醸成されることが裏付けられました。
考察として、プロギングが「身体活動」と「心理学的介入」を統合したアプローチである点が、幸福度向上に高い効果を示したと分析しています。また、利他的行動に対する称賛のサイクルや、予期せぬ出会いが単調な運動によるマンネリ化を防いでいます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:一般社団法人プロギングジャパン / 株式会社はぴテック / 一般社団法人ウェルビーイングデザイン
- 製品・サービス:プロギング / Well-Being Circle