一般社団法人産業ケアマネ協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:尾崎由比子)は、協会の本格的な活動を始動します。当協会は、企業内に安心して介護の相談ができる専門家が当たり前になる世の中を目指してまいります。主な活動としては、企業向けビジネスケアラーの実態調査、産業ケアマネの教育・認定制度の運営、ビジネスケアラーや介護離職予防に関する情報発信、人的資本経営・健康経営・ESGの視点から企業に情報を提供します。企業における仕事と介護の両立支援を推進する専門職「ビジネスケアマネ」の認定制度の募集を2026年6月10日より開始し、企業内に安心して介護の相談ができる専門家の育成に貢献してまいります。また、昭和女子大学総長・元内閣府男女共同参画局長の坂東眞理子氏が名誉顧問に就任しました。
経済産業省によると、仕事と介護を両立する就業者は2030年には約318万人に達する見込みで、介護離職や生産性低下による経済損失は約9兆円規模に拡大すると試算されています。
産業ケアマネ協会は、企業における介護の実態とニーズを把握するため、「企業の介護実態・ニーズ調査」を実施します。参加をご希望の企業は、協会公式サイト(https://sangyo-care.or.jp/)よりお申し込みください。
2026年6月10日より、認定を希望する方からの募集を開始します。ビジネスケアマネとは、介護支援専門員の知識を活かし、企業内で働くビジネスケアラーを支援する専門職です。個々の従業員の介護状況をアセスメントし、地域の介護サービスと企業の制度の双方をつなぐ「社内の橋渡し役」として機能します。
企業向けセミナー「仕事と介護の両立支援 最前線」を開催 日時:2026年6月29日(月)15:00〜17:00 / 会場:大手町 / 定員:20社(各社3名様まで)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:産業ケアマネ協会パートナーズ株式会社
- 製品・サービス:ビジネスケアマネ認定制度 / 企業の介護実態・ニーズ調査