夏は靴擦れや虫刺されなどの皮膚トラブルが増える季節です。しかし、その小さな傷が高熱や入院につながる「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」の入り口になることをご存じでしょうか。

医療法人社団マイクロ会 銀座リプロ外科(所在地:東京都中央区、院長:永尾光一)は、リンパ浮腫患者さんに実際に起きた緊急搬送事例を受け、蜂窩織炎への注意喚起を目的とした解説動画を初公開しました。

動画では、マイクロ会の理事でリンパ浮腫アドバイザーの三井桂子が、実際の症例をもとに、蜂窩織炎の予防法や初期対応、リンパ浮腫患者が特に注意すべきポイントについて解説しています。

今回の動画制作のきっかけとなったのは、銀座リプロ外科に通院するリンパ浮腫患者さんに実際に起きた蜂窩織炎の症例です。リンパ浮腫患者さんは、新しい靴による靴擦れができていた時期に、足の赤みや腫れが急速に悪化し、高熱を伴う蜂窩織炎を発症。大学病院へ緊急搬送されました。

「蜂窩織炎は、靴擦れや虫刺されみたいに、誰にでもすぐに小さな傷がきっかけで発症します。特に夏は、汗をかいたり、素足や季節サンダルで過ごしたりする機会が増えますから、普段より皮膚のトラブルが起きやすくなります。ただ、蜂窩織炎は予防できる病気でもあります。皮膚を清潔に置くこと、しっかり保湿すること、そして傷を作らないことが大切です」とリンパ浮腫アドバイザーの三井桂子は述べています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:株式会社三井メディカルジャパン
  • 製品・サービス:リンパスリム / シンデレラスリム