千代田化工建設株式会社とNTT東日本株式会社は、総務省令和8年度「地域社会DX推進パッケージ(先進的通信システム活用タイプ)」に採択されました。本実証では、シーメンス株式会社、日本エマソングループと連携しIOWNのAPNを活用した「次世代リモートO&M(Operation & Maintenance)モデル」の確立に向けた実証を開始します。

近年、プラント設備周辺では人材不足や熟練技術者の引退、設備の老朽化、災害対応等の現場負担が増大しており、現場常駐を前提とした運用モデルの継続は困難になりつつあります。本実証では、IOWN APNの高速大容量・低遅延特性を活用し、遠隔地からのプラント設備監視・制御、異常兆候検知の成立性を評価します。

各社の役割として、NTT東日本はプロジェクト統括およびIOWN APNの提供を、千代田化工建設はプラント環境構築を担います。2026年7月~2027年2月の実証を経て、2028年度以降に持続可能な実用的O&Mモデルの確立をめざします。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:シーメンス株式会社 / 日本エマソングループ
  • 製品・サービス:IOWN / APN