東アジアの低炭素電力転換を牽引
大同公司(台湾証券コード:2371)は、2026年5月27日から5月29日まで開催される「JECA FAIR 2026(第74回電設工業展)」に出展いたします。今回は「高効率×低炭素化×電力設備統合」をコアテーマに掲げ、変圧器、IE4超高効率モーター、高性能インバータを含む多数の高効率電力設備を展示いたします。
会期中の5月27日 14:00より、大同ブース(小間番号:3-44)にて新製品発表会を開催し、日本の最新省エネ法規に適合した「2026 Top-runner T-NEXシリーズ」高効率省エネモールド変圧器を正式に発表いたします。これは、弊社の電力技術と持続可能なエネルギー転換における大きな成果を示すものです。
### 1. 「2026 Top-runner T-NEXシリーズ」の開発背景と省エネ効果
グローバルなネットゼロ排出とエネルギー効率向上の潮流に直面する中、大同は高効率製品の研究開発を深化させ、包括的な電力ソリューションを通じて、産業と都市の「節電・減炭(省エネ・CO2削減)」と「安定供給」の双方の目標達成を支援しています。
- **日本の法規制への完全適合**: 日本の「2026 Top-runner」省エネ制度の実施に伴い、変圧器のエネルギー効率基準は従来の2014年基準からさらに約11.4%〜15%引き上げられました。今回発表する「T-NEXシリーズ」は、日本市場のニーズに合わせて設計され、最新のJIS規格に全面適合し、高効率・低損失・低炭素排出の要求を同時に満たしています。 - **圧倒的なコスト削減と環境性能**: 三相500kVAのモールド変圧器を例に挙げると、従来の旧型製品と比較して、エネルギー損失を最大で54%削減することが可能です。これにより、年間の電気代コストは約61万4000円から28万円へと大幅に引き下げられます。同時に、年間で約6トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減でき、顕著な省エネ効果を発揮します。 - **膨大なリプレース需要へのアプローチ**: 日本国内には現在、200万台以上の老朽化変圧器が存在しており、更新需要は莫大です。大同の「T-NEXシリーズ」は、まさにこの巨大な市場をターゲットにした次世代製品であり、企業のESG目標達成を支援する鍵となるソリューションです。 - **防災安全特性**: モールド(鋳造)構造設計を採用しており、優れた絶縁性能と高い防災安全特性を備えています。病院、商業ビル、交通施設、および最先端の製造工場など、高い信頼性が求められる現場に最適です。
### 2. 5月27日 新製品発表会および出展内容
- **新製品発表会**: 5月27日 14:00より、大同ブース(3-44)にて開催。実機展示を交え、技術的ブレイクスルーや具体的な導入メリットについて解説いたします。 - **IE4超高効率モーターの展示**: 最高効率96%以上に達するIE4超高効率モーターも同時出展。低騒音、低温度上昇、高信頼性を兼ね備え、幅広い産業用途に適応します。
大同は今後も東アジア市場を開拓し、高効率電力設備の展開を深化させ、産業界の皆様と共にネットゼロ排出の新たなエネルギー時代へと歩みを進めてまいります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 製品・サービス:2026 Top-runner T-NEXシリーズ 高効率省エネモールド変圧器 / IE4超高効率モーター