日本MIT会、東京科学大学との共催で女子児童・生徒向けの「MIT Japan STEAMワークショップ2026」を開催
マサチューセッツ工科大学 (MIT) の日本における同窓会である日本MIT会は、MITの学生インターンを日本に派遣するMIT-Japan Program と共同で、2026年度MIT Japan STEAMワークショップを開催します。
日本MIT会では、2023年よりSTEAM(Science〈科学〉、Technology〈テクノロジー〉、Engineering〈エンジニアリング〉、Art〈アート〉、Mathematics〈数学〉の頭文字を取った総称)分野に関心を持つ人口の拡大を目指し、若い世代を対象としたワークショップを行ってきました。
本ワークショップは、日本の未来を担う子どもたちがSTEAMの魅力にふれ、「なぜ?」「どうして?」という好奇心を持ちながら、創造力と探究心を育むことを目的とした体験型の教育イベントです。ワークショップでは、MIT-Japan Program の一貫として、日本にてインターンシップを行っているMITの現役の学生や、MITの卒業生をファシリテーターとして招いております。参加者を複数人のグループにわけ、DNA抽出実験やMITで伝統的に行われているEgg Drop(エッグドロップ)など、ハンズオン形式でサイエンスとエンジニアリングを体験していただきます。ワークショップによってSTEAMやグループワークの楽しさ、実験の現実社会への応用などを学んでいただきます。
日本ではSTEMを学ぶ人口の割合に未だ大きな男女差があり、日本MIT会ではジェンダーギャップ解消の一助となる活動も目標の一つに掲げているため、ワークショップは小学校5年生、小学6年生および中学1年生の女子児童・生徒のみを対象として開催します。
今回のSTEAMワークショップでは、分子生物学・遺伝学を専門とし、文部科学省やMITでの研究経験を経て、現在はCIC Catalyst APAC ディレクターとしてスタートアップ支援やイノベーション推進に携わる加々美綾乃氏をゲストスピーカーとしてお迎えします。
参加費は、会場をご提供いただく東京科学大学(Science Tokyo)やスポンサー企業のKendall Square Venturesのご支援により無料としています。STEAMや新しいことに挑戦したいという児童・生徒の皆様のご応募をお待ちしております。
【開催概要】 - 開催日:2026年7月26日(日) - 開催場所:東京科学大学(Science Tokyo)蔵前会館 くらまえホール(東京都目黒区大岡山2-12-1) - 募集人数:60名 - 申し込み締め切り日:2026年6月19日(金)23:55まで - 対象:小学校5年生、小学6年生および中学1年生の女子児童・生徒のみ
※雨天決行。保護者の方の同伴は必須ではありません。
【登壇者プロフィール】 加々美 綾乃(CIC Catalyst APAC ディレクター) 博士(理学)。専門は分子生物学・遺伝学。東京大学理学部生物化学科卒業後、同大学大学院修士課程修了。文部科学省を経て2017年にMITへ留学。2021年よりCICに参画し、ライフサイエンス分野のスタートアップ支援や海外展開支援を担当。
【組織について】 - MIT-Japan Program: 1981年設立。MIT学生が日本の大学や企業で研究を行う機会を提供。 - 日本MIT会: 1911年創設。米国国外初の同窓会であり、会員数は1,900名以上。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:マサチューセッツ工科大学 / Kendall Square Ventures / CIC
- 製品・サービス:MIT Japan STEAMワークショップ