株式会社いきる(東京都世田谷区、代表取締役・柴田駿)は、相続・介護・実家の取り扱いなど家族の将来に関する対話を支援する「家族未来会議」を提供しています。
高齢化社会の進行に伴い、家族間の対話不足による介護問題や相続トラブルが社会課題となる中、家族会議を支援する専門人材の育成を目的として、行政書士向け「家族未来会議ファシリテーター育成講座」を2026年6月26日に開講いたします。
これまでトライアルとして実施してきた養成プログラムでは24名の行政書士が受講。今後5年以内に全国10万世帯での家族未来会議の実施を目標に掲げ、現場で培ったノウハウを体系化した育成プログラムとして本格展開を開始します。
"家族の対話不足"を支援する「家族未来会議」ファシリテーター
高齢化社会の進行に伴い、相続、介護、実家の取り扱い、葬儀、お墓など、家族で話し合うべきテーマが増え続けています。一方で、核家族化や親子別居の増加により家族同士が将来について話し合う機会は減少しています。
2040年には年間死亡者数がピークを迎える「多死社会」の到来が見込まれる中、家族が元気なうちに将来について話し合い、備えることの重要性はますます高まっています。
株式会社いきるでは、「大切な家族と、大切なことを、話せるうちに話しておく」という理念のもと、行政書士が認定ファシリテーターとして家族会議に同席し、対話を支援し、解決に導く『家族未来会議』を提供しています。
この度、家族会議を支援する専門人材の育成を目的として、行政書士向け「家族未来会議ファシリテーター育成講座」を開講します。
行政書士の新たな役割を創出
家族未来会議のファシリテーターを務めるのは行政書士です。
行政書士は、相続や終活に関する幅広い知識を持ち、特定の商品やサービスの販売を目的としない中立的な立場であることが強みです。そのため、家族間で利害が対立しやすいテーマについても、公平な立場から対話を支援することができます。
また、家族未来会議では、家族が抱えるさまざまな課題を整理し、必要な支援につなげていくため、行政書士にとって新しい活動領域となります。
従来の行政書士業務は、相続手続きなど問題が発生した後の相談が中心でした。一方、家族未来会議では問題が起きる前から家族に伴走するため、
・新たな相談機会、営業機会の創出 ・長期的な顧客関係の構築 ・お客様の具体ニーズを基にした他士業や関連事業者との連携 ・地域での認知度向上
につながります。
株式会社いきるでは、行政書士が家族に伴走し、結果として社会課題解決に貢献する新たな専門職モデルの構築を目指しています。
養成講座概要
本講座では、
・個別相談スキル ・家族会議のファシリテーション技術 ・実践的なロールプレイ
を中心に学ぶプログラムとなっています。
「家族未来会議」の司会進行役としてのスキルアップはもちろん、行政書士の通常業務である個別相談業務の対応力強化につながる内容となっております。
【講座名】家族未来会議ファシリテーター養成講座 【開講日】2026年6月26日 【形式】対面研修 5時間(東京都目黒区にて開催) 【対象】行政書士 相続関連案件の受任実績10件以上 【受講料】10万円(税別) 【認定】研修修了後は実際の案件への同席・認定制度を経て、認定ファシリテーターとして活動することができます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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