株式会社アイ工務店は、2026年夏季(6〜9月)に着工する全国約3,000棟の戸建建築現場へウインドウエアコンを導入することを発表します。建設業において50代以上の高年齢技能労働者の労働災害リスクが高まる中、2026年4月施行の「エイジフレンドリーガイドライン」に即した職場環境改善として、業界初の全棟規模での冷房環境整備に踏み切ります。当社は今後10,000棟引渡しの達成に向け、本取り組みが職人の確保・定着につながるものと期待しています。近年、建設業では熟練技能者の多くが50代以上となっており、厚生労働省のデータによれば、50代から労働災害発生率が急騰しています。今回の取り組みでは、コロナ製の冷房専用ウインドウエアコンを採用し、工事不要で柔軟な設置を可能にしました。また、使用後はリサイクルショップへ売却する体制を構築し、費用抑制と環境負荷低減を両立させます。建設推進本部の殿垣専務は「職人の安全を守る投資を最優先する」と述べ、現場の職人からも歓迎の声が上がっています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:株式会社アイ工務店 / コロナ