株式会社アセンド(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 博)は、同社が提供する通話録音・AI文字起こし要約サービス「RecACE plus(レックエースプラス)」において、NECプラットフォームズ株式会社製コミュニケーションDXゲートウェイ「UNIVERGE Aspire WX」「UNIVERGE Aspire WX plus」「UNIVERGE Aspire 6」(以下、NEC Aspireシリーズ)とVoIPユニットを経由した連携製品「RecACE plus for Aspire」を新たに発売したことをお知らせいたします。 本連携の開発は株式会社アセンドが行い、販売は石渡電気株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石渡 秀明)が担います。

連携の概要 本製品では、「RecACE plus」はNEC AspireシリーズとVoIPユニットを介して接続され、従来の外線との間で接続する「RecACE plus」よりも、柔軟な電話環境への対応が可能となりました。 NEC Aspireシリーズは、国内累計40万システムの出荷実績を有し、多くのオフィスに導入され続けているキーテレフォンシステムであり、拡張性と柔軟性に優れた通信基盤を提供します。 今回の連携により、PBX環境を活かした「RecACE plus」の導入が可能となり、企業の電話業務におけるDX推進をさらに支援します。

これまでの課題と解決内容 これまで「RecACE plus」は主にひかり電話環境を前提としたサービス提供であり、以下のような課題がありました。 - 提供可能回線の制約:ひかり電話を中心とした検証済み回線のみでの提供に限定されていた。 - キャリア依存:NTT系回線など、特定キャリアに依存した提供に限られていた。 - 録音ガイダンス非対応:通話録音に関するガイダンス音声の提供ができないケースがあった。

本連携による効果 今回のNEC Aspireシリーズとの連携により、上記の課題をすべて解消しました。 - PBX経由での接続が可能となることで、多様な回線環境に対応。 - キャリア非依存での運用が可能となり、導入の自由度が向上。 - PBX側機能や構成により、録音ガイダンスの提供が可能。 これにより、「RecACE plus」はより幅広い企業・団体に適用可能なサービスへと進化しました。

今後の展開 株式会社アセンドは、今回の連携を通じて中規模~大規模オフィスにおけるPBX環境への対応を強化し、通話録音を軸とした業務の可視化・効率化をさらに推進してまいります。 また、Aspire連携「RecACE plus for Aspire」の独占販売パートナーである石渡電気株式会社と連携し、全国の企業に向けて導入支援および販売体制の強化を図ってまいります。

「RecACE plus」(レックエースプラス)について 「RecACE plus」は、株式会社アセンドが開発・提供するAIを活用した通話録音サービスです。通話内容の録音に加え、AIによる文字起こし・要約、検索、クラウド保存などの機能を備え、電話応対の記録・共有・活用を一体的に支援します。 近年義務化が進むカスタマーハラスメント対策や「言った・言わない」トラブルの防止策としても活用され、法律事務所などの士業、医療機関、自治体、不動産・管理会社、運送・物流業、教育機関、小売業、飲食業など幅広い業界にも導入されています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:株式会社アセンド / NECプラットフォームズ株式会社
  • 製品・サービス:RecACE plus / RecACE plus for Aspire