「影がともだちになると、子どもは傘をさしたくなる。」
猛暑の夏、子どもを守るのは“楽しい日陰”でした。
株式会社オールスタジアム(東京都)は、デザイン事務所「torinoko」と共同で、子どもが自発的に使いたくなる晴雨兼用傘「子供が自分でさしたくなる傘」を開発しました。
本商品は、晴れた日に傘をさすと地面に可愛らしい“影のおともだち”が現れる、子どもが自然と日陰を歩きたくなる仕掛けを取り入れた遊び心のある設計が特徴です。
子どもが影を追いかけ、遊びながら自然と日陰の中を歩くことで、暑さや強い日差しから身を守る習慣を育みます。
2026年5月19日より、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始いたします。
URL:https://www.makuake.com/project/kodomohigasa/
「365日、晴れの日も雨の日も子どもを守る」
「正しさ」よりも「楽しさ」を。子どもの日傘利用の壁を打破
近年、命に関わる猛暑が続く中、子どもの熱中症対策は急務となっています。背の低い子どもは地面からの照り返しの影響を受けやすく、大人が体感する以上の高温環境にさらされています。
特に登下校時は、強い日差しの中を長時間、子どもだけで歩くケースも多く、保護者にとって大きな不安要素となっています。
しかし、保護者からは「暑いからさしてね」と伝えても、子どもがすぐ閉じてしまう、「日傘を勧めても、遊びに夢中で差してくれない」「荷物になるのを嫌がる」といった声が多く聞かれました。
そこで私たちは考えました。
必要なのは、子どもに「正論」で対策を強いるのではなく、“自分からやりたくなる仕組み”ではないか。
着目したのは、子どもが愛する「影遊び」
子どもたちは、道に伸びる影を踏んだり、追いかけたりするのが大好きです。
もし日傘をさすことで、“楽しい影”が生まれたら。
言われなくても、自分から傘をさしたくなるのではないか。
そんな発想から生まれたのが、「影のおともだち」です。
晴れた日に傘を開くと、地面には“目のついた影のおともだち”が出現。
子どもたちは、その影を追いかけるように自然と日陰の中を歩きます。
「使わせる」のではなく、「使いたくなる」。
遊びと行動デザインを掛け合わせた、新しい暑さ対策の形です。
影のおともだち
「遊び×仕組み」で、子どもの自立をサポート
本商品は、単なるキャラクターデザインではありません。
幼児期〜小学校低学年のうちに、 “自分から日傘をさす習慣”を自然に育てることを目指しています。
「言われたからやる」ではなく、 「自分でやりたくなる」仕組みが必要だと考えました。
「使わせる」から「使いたくなる」へ: 傘をさすと“ともだち”が現れ、歩くと一緒に付いてくる。この体験が、登下校の時間を楽しい冒険へと変え、結果として日陰を維持する「日傘習慣」の定着をサポートします。
行動デザインの力: 「熱中症が危ないから」という理屈ではなく、子どもの直感的な「遊び」を日差しを遮る行動に直結させた、新しい暑さ対策の形です。
「遊び×仕組みで、子どもの自立をサポート」
商品特徴
影のおともだちが現れるデザイン
傘の面に施されたデザインにより、晴れた日に傘をさすと、地面に目のついた“影のおともだち”が投影されます。
晴れも雨も使える晴雨兼用
365日使える仕様で、登下校時や習い事、おでかけなどでの常用を想定。
高いUV・遮熱性能
傘の下はまるで木陰のような涼しさに。
UVカット率 99.9%
UPF50+
遮光率 99.9%
遮熱効果あり
子どもが扱いやすい軽量設計
小学校低学年でも扱いやすい約250gの軽量設計。
視界を遮らない工夫と、指を挟みにくい安全構造を採用。
親骨50cm
重量約250g
6本骨
対象年齢:小学校1年生前後
商品概要
商品名:子供が自分でさしたくなる傘
発売予定:2026年5月19日
価格:2,800円(税込予定)
カラー:グリーン
販売方法:Makuakeにて先行販売(All or Nothing方式)
URL:https://www.makuake.com/project/kodomohigasa/
販売元:株式会社オールスタジアム
プロジェクトについて
本プロジェクトは、東京都主催の「デザイン経営スクール」での出会いをきっかけにスタートしました。
異なるバックグラウンドを持つ企業同士が、「子どもたちをリスクから守るプロダクトを作りたい」という共通の想いのもと、共同開発に至っています。
torinokoについて
京都と東京を拠点に活動するデザイン事務所
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:株式会社オールスタジアム / torinoko / Makuake
- 製品・サービス:子供が自分でさしたくなる傘(影のおともだち)