物価高や酷暑の影響で、家庭の冷凍庫容量不足が深刻化しています。「安い日にまとめ買いしたいのに入らない」「冷凍食品をストックしたいのにスペースがない」「猛烈な夏の暑さ対策のため保冷剤や氷で冷凍室が埋まる」そんな“冷凍庫キャパオーバー生活”が、いま多くの家庭で起きています。女性インサイト総研 株式会社ハー・ストーリィが全国の男女507名を対象に実施した調査では、3人以上世帯の約8割が「冷凍スペースが足りない」と回答しました。さらに、3人以上世帯における冷凍室容量の新たな目安は「約140L」であり、従来の冷蔵庫では容量が不足している実態が明らかになりました。かつてのように生鮮品を毎日買い物へ行く生活から、まとめて買い、冷凍で暮らしを回す生活へ。家庭の食生活は大きく変化しています。今回の調査では、現在の平均冷凍容量は約115Lに対し、理想の冷凍容量は約143Lであることが判明しました。多くの家庭で“あと買い物カゴ1個分(約30L)”の冷凍スペースが不足しており、この物理的なギャップが日々の暮らしにストレスを生む要因となっています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:survey_report
  • 関連組織:株式会社ハー・ストーリィ / アクア株式会社