佐賀県唐津市のRestaurant Présage(レストラン プレサージュ)は、この度、「Destination Restaurants 2026(デスティネーションレストラン)」に選出されました。
本認定は、“その店を目的に世界中から人が訪れる価値があるレストラン”と評価されたお店に与えられるもので、日本国内でもごく限られた存在です。佐賀県からの選出は初となります。
「Destination Restaurants」は、話題性や人気だけでなく、料理・表現・地域性を通じて、土地の魅力を体験価値として提供できているかを基準に、食の専門家が厳正に審査します。審査員には食評論家の浜田岳文氏、本田直之氏、辻調理師専門学校グループ会長辻芳樹氏らが名を連ねています。
オーナーシェフ横田悠一氏は埼玉県出身。フランスの三つ星レストランなどで経験を重ねた後、アメリカ・ニューヨーク近郊の名店「Blue Hill」で研鑽を積みました。自身の料理哲学として“土地の風土を料理で表現すること”を掲げ、2024年5月に唐津市で同店を開業しました。
横田氏は、「今回の選出は、唐津の土地の豊かさ、生産者の力があってこその評価。料理を通して地域の価値を伝え、次の世代へつないでいきたい」とコメントしています。
同店はカウンター8席のみの空間で、唐津の湧水や義父が汲み上げる海水から作る自家製塩などを用いて、唐津の自然・歴史・文化を表現しています。2025年より『Gault&Millau』にも2年連続で掲載されており、地方の風土と世界基準の感性を掛け合わせたガストロノミーとして注目されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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