飲食店向けにクラウド型顧客管理・ポイントシステムを提供する株式会社ピーカチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:船橋憲敏)は、Uber Eatsの配達ネットワークを活用した「Uber Direct」と連携する新たなデリバリーサービス「ピーカチデリバリー」を正式にリリースいたしました。
本サービスは、Uber Eatsの配達ネットワーク「Uber Direct」とAPI連携することで即時配達を実現するものです。これに先立ち、全国に店舗展開するカジュアルイタリアン「カプリチョーザ」37店舗にて先行導入を実施。実運用を通じて、このたび広く導入可能な体制を整えました。
「ピーカチデリバリー」は、飲食店専用のオウンド型デリバリーシステムです。Uber Directとの連携により、Uber Eatsの全国的な配達ネットワークを活用して即時配達を可能にします。お客様は注文後、配達状況をリアルタイムで確認でき、安全なデリバリー体験が提供されます。
本サービスの最大の特長は、既存の「ピーカチテイクアウト」と一つの管理画面・サイトで併用できる点です。これにより、店舗はテイクアウトとデリバリーを同時に運用でき、ユーザーはライフスタイルに合わせて受け取り方法を選択できます。
さらに「ピーカチデリバリー」は、当社の顧客管理・販促プラットフォーム「P+KACHIシステム」と連携します。既存の会員情報を引き継いでデリバリー・テイクアウト注文に対応でき、ユーザーは共通アカウントでログインし、店舗来店・テイクアウト・デリバリーのすべてでシームレスにポイントの付与・利用が可能です。
店舗側は、チャネルを問わず顧客データを一元管理し、購買履歴に基づいた分析や再販促を行えるため、リピート率やLTV(顧客生涯価値)の向上に繋がるCRM運用が実現します。
注文が入ると、配達依頼は自動的にUber Eatsの配達パートナーに送信され、店舗は商品の準備に専念できます。配達パートナーが商品をピックアップし、お客様へ配達する過程は、店舗・お客様双方がリアルタイムで追跡可能です。
主な機能・特長は以下の通りです。 ・Uber Directと連携した即時配達対応 ・テイクアウトとデリバリーの一体型設計 ・ブランド専用の注文ページによるオウンド型販路の構築 ・会員管理、ポイント、クーポン等のCRM機能との連携 ・顧客データの蓄積・分析によるLTV向上施策への活用 ・会員価格、会員限定商品の設定 ・各種オプション連携(会員証、ポイント、通販、サブスク)
Uber Directは、パートナー企業の自社サイト等で販売された商品をUber Eatsの配達網で届けるラストワンマイル配達ソリューションで、全国47都道府県に対応しています。
料金プランは、初期費用0円、月額費用2,000円(P+KACHI導入店は無料)、利用手数料13%(同10%、カード決済手数料込)です。
今後は導入ブランドおよび対応店舗を順次拡大し、飲食業界における「オウンド回帰」を支援し、店舗が自ら顧客資産を保持できる仕組みの構築を目指します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:Uber Eats / カプリチョーザ
- 製品・サービス:ピーカチデリバリー / Uber Direct