株式会社リサーチ・アンド・イノベーションは、運営するアプリ「CODE」の購買データから、2026年4月21日にセブン-イレブン限定で同時展開されたHIKAKINさんプロデュース商品「ONICHA」と「みそきん」の売れ行きを分析しました。両商品は発売後1週間で、日本茶・麦茶カテゴリおよびカップ麺・飯カテゴリにおいてカテゴリ1位を独占しました。購入者層には、HIKAKINさんのメイン視聴者層である若年層に加え、その代理購買を行う親世代の動きが顕著に見られました。特筆すべきは同時購入率の高さで、「ONICHA」購入者の13%が「みそきん」を同時に購入していました。これはカテゴリ全体の平均同時購入率6%を大きく上回る数字です。今回のデータ分析から、インフルエンサー商品の導入は新たな顧客層を呼び込み、カテゴリ全体の売上を底上げする効果があることが明らかになりました。「両方買って応援したい」というファンの熱量である“推し活消費”が、客単価向上を力強く牽引した結果と言えます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:data_analysis
  • 関連組織:株式会社リサーチ・アンド・イノベーション