株式会社リプラスは、自社で提供するパソコン業務の自動化サービス「Good Hands-RPA」を活用し、印刷会社様のFAXや電話受付に伴うExcel入力業務を自動化することに成功しました。受注から納品までの全工程において大幅な時間短縮を実現した本事例と、RPA導入を成功に導くための3つのポイントについてお知らせいたします。

「リプラス News 2026 Vol.8」

2026年6月より、お客様環境にてFAX・電話受付からのExcel手入力業務をRPAで自動化開始】

導入の背景と課題:1日の多くを占める「Excelへの手入力」 日々の業務において、多くの企業が「手作業による定型業務の負担」という課題を抱えています。今回導入いただいた印刷会社様では、毎日FAXや電話で入る依頼を、手作業でExcelに受付入力されていました。この受付Excelをベースにして、その後の「受注・生産・納品」といった重要な後工程をすべて管理されていましたが、日々の手入力にかなりの時間を割かれており、業務効率の改善と時間短縮が急務となっていました。

「Good Hands-RPA」による解決アプローチ 解決アプローチ 弊社では、こうしたルーティンワークの課題に対し、RPAによる自動化の可能性をご提案しました。Excelをはじめとする業務ソフトと親和性の高い「Good Hands-RPA」を活用し、以下のステップで確実な導入を進めました。

1. 徹底したヒアリングと工程の明確化 まずは現場の業務内容を詳しくヒアリングし、各工程の作業を明確にしました。それぞれの工程に必要な作業内容を精査した結果、RPAによる自動化が十分に可能であると判断しました。

2. 「受注工程」からの段階的なプログラム開発 一気に全体を変えるのではなく、まずは入り口となる受注工程からRPAプログラムを開発しました。実際の業務に組み込んで試用していただいたところ、無事に自動化に成功しました。

3. 全工程の自動化へ 受注工程での成功を足掛かりに、生産から納品に至るまでの全工程の自動化プログラムを開発。すべての自動化に成功し、手作業の負担から解放されることで、人はより付加価値の高い“考える仕事”に集中できる環境を実現しました。

「IT担当者がいない」企業様こそ、私たちが最もお力になれる環境です 「Good Hands-RPA」は、システム専任者が不在の環境でも確実に業務の自動化を実現できる体制を整えています。導入の壁となる「ITリテラシー」や「運用への不安」を取り除くため、以下の3つの強みをご用意しています。

・IT知識は一切不要 お打ち合わせにおいて、難しい専門用語は一切使いません。「どの画面を見ながらExcelに入力しているか」など、現場のありのままの業務フローを教えていただくだけで結構です。弊社スタッフが細部まで徹底したヒアリングを行い、お客様の言葉をロボットの動きに翻訳します。現場のご担当者様にプログラミングなどの新たな知識を習得していただく負担は全くありません。

・フルオーダー構築 市販のパッケージソフトのように「システムに合わせて現場のルールを変える」必要はありません。御社で長年使われている独自のExcelフォーマットや、紙の伝票からの転記ルールなど、現場の使い勝手や運用フローを無理に変えることなく、今ある業務をそのままスムーズに自動化へと移行できます。

・運用伴走サポート 業務の自動化は「導入して終わり」ではありません。パソコンのOSアップデートや、利用しているWebシステムの画面変更など、予期せぬ環境変化によるロボットの停止は必ず起こり得ます。「Good Hands-RPA」では、そうしたトラブル時の迅速なエラー対応やシナリオの改修、事業拡大に伴う新たな業務の追加設定までを手厚くサポートします。

30分オンライン無料診断」で、自社の「自動化できる業務」を明確に! 今回の印刷会社様のように、「毎日の入力作業をどうにかしたいが、何から手をつければいいか分からない」という場合は、まずは「オンライン無料診断」で、自社の「自動化できる業務」を明確にすることをお勧めします。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:株式会社リプラス
  • 製品・サービス:Good Hands-RPA