株式会社日立社会情報サービス(代表取締役 取締役社長:市川 博丈)は、Webシステム・オンライン手続きの画面上に、操作手順や入力方法をガイドとして表示する画面ガイド機能「テックタッチ」の販売を開始します。当社は、行政サービスや企業システムのUI/UX設計・改善を行う「デザインソリューション」を提供しており、豊富な実績とノウハウを有しています。今回、ノーコードで導入できる「テックタッチ」と、当社が培った知見を組み合わせることで、利用者にとって迷いにくく、運用側にとっても負担の少ないデジタル環境の実現を支援します。社会のデジタル化が進む一方で、オンライン手続きや業務システムの操作が複雑で利用者にとって心理的な負担となるケースが増えています。こうした課題は、自治体が推進する住民向けオンライン手続きをはじめ、企業内システムや民間のWebサービスなどさまざまな分野で顕在化しています。日立社会情報サービスは、「デザインソリューション」の提供で培った利用者視点での設計ノウハウや現場運用を見据えた改善経験を生かし、従来の「システムを作り替えて使いやすくする」手法に加えて「使いながら改善する」アプローチを強化するため、「テックタッチ」を「デザインソリューション」の提供メニューとして追加しました。「テックタッチ」は、Web上のあらゆるシステムに、操作ガイドやヒントをノーコードで設置できるデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)です。既存のシステムを改修することなく、画面上にリアルタイムで「操作の流れを示すガイド」「入力時の注意点や補足説明」「次に行うべき操作の案内」などを表示することで、ユーザーの「使い方がわからない」を解消します。公共・金融・製造など幅広い業界のシステムで、操作習熟の早期化、入力不備の削減、および問い合わせ件数の抑制を実現し、DX(デジタルトランスフォーメーション)のラストワンマイルを支援します。既存のWebシステムの画面に対して、ノーコードで導入できるため、稼働中のシステムを改修することなく、短期間でユーザビリティを向上できます。日立社会情報サービスが提供する価値として、当社は「テックタッチ」の代理販売にとどまらず、「どのようなガイドを、どこに、どの順序で表示すれば操作しやすくなるか」まで含めて支援します。価格は対象となるシステムの規模や画面数、利用者数などに応じた個別見積もりとなります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:product_launch
- 関連組織:株式会社日立社会情報サービス / テックタッチ株式会社