岡山県を拠点とする和・洋菓子店『白十字(HAKUJUJI)』を展開する株式会社白十字(本社:岡山市藤田、代表取締役:二木 正芳)は、バームクーヘンブランド「輪菓子屋 とらんじっと」のポップアップショップを阪急うめだ本店にて期間限定で開催いたします。 ブランドの軸となる“輪”の思想に加え、新たに“峠”をテーマとした商品を展開。バームクーヘンの新たなかたちを提案します。
「とらんじっと(TRANSIT)」という考え方 「とらんじっと」は白十字の創業者「二木寅二」の名を冠するバームクーヘンブランドです。「輪菓子屋 とらんじっと」は、バームクーヘンを起点に、“輪”のかたちの中にある時間や余韻を表現するブランドとして、焼き重ねることで生まれる層を“時間の蓄積”と捉えています。ひと口ごとにほどけていく感覚や、食べ終えた後の余韻まで含めた体験としての菓子を目指しています。
素材について 「輪菓子屋 とらんじっと」では、岡山県産の小麦「ふくほのか」を石臼挽きにして使用。低温でゆっくりと挽くことで、香りや水分を保ち、しっとりとした口あたりと、ほどけるような食感を生み出しています。
“峠”という新しいかたち 今回のポップアップでは、新たに「峠」と「いつもの峠」を展開します。フランスの伝統菓子ガトー・ピレネーに着想を得ており、ソフトタイプの「輪」よりもゴツゴツとした形が特徴です。このお菓子に『峠』と命名しました。外側はしっかりとした食感を持ちながら、内側にはしっとりとしたやわらかさを残したセミハードタイプのバームクーhenです。食べ進めるほどに変化していく感覚や余韻を大切にしました。「いつもの峠」は、より日常的に楽しめるかたちとして提案しています。 「峠」1,750円、「いつもの峠」550円、「いつもの峠 4個入」2,450円。
バームプディングという展開 バームクーヘンをベースにした「バームプディング」を限定販売。パンプディングの製法を応用し、季節のフルーツに合わせて再構成したデザートです。苺風味の「苺桃」、チーズ風味の「甘夏」、カスタード風味の「甜瓜」の3種をご用意(各850円)。
商品構成について ブランドの核となる「輪」「小さな輪」に加え、新作「峠」「いつもの峠」などを展開。異なる菓子を組み合わせた「めぐりあい」シリーズとして、「小さな輪といつもの峠」(2,130円)や、岡山県美作市の「海田園黒坂製茶」の浅焙番茶と組み合わせた「浅焙番茶と小さな輪」(1,470円)も販売します。
地方から都市へ 今回の出店は、単なる販売機会ではなく、岡山で培ってきた菓子づくりの考え方を、都市の文脈の中で提示する試みです。日常の中にある菓子の役割や、食べる時間のあり方を、あらためて見つめ直すきっかけとなることを目指しています。
【POP UP ショップ情報】 期間:5月20日(水)〜5月26日(火) 場所:阪急うめだ本店 B1 洋菓子売場 【販売商品(一部、税込)】 輪 1,580円 小さな輪 390円/4個入 1,810円 めぐりあい(小さな輪と浅焙番茶)1,470円 <先行販売> 峠 1,750円
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:阪急うめだ本店
- 製品・サービス:輪菓子屋 とらんじっと / 小さな輪