株式会社キャドセンターは、インフラ向けデジタルツインプラットフォームを展開するCalTa株式会社と共同開発を行った、現場の3Dデータを活用した体験型コンテンツ構築サービス「TRANCITY ARCADE」が、2026年夏にCalTaよりリリースされることをお知らせします。

「TRANCITY ARCADE」は、CalTaのデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY Nebula」で管理している点群データや3Dモデルを活用し、教育・訓練・展示・施設案内などに利用できるインタラクティブなコンテンツを構築できるサービスです。

1. 開発背景 現在、産業界では熟練者の知見や安全教育内容を分かりやすく継続的に伝える手法が求められています。しかし、3Dコンテンツ制作には高度な専門知識や多額のコストを要する場合が多くあります。CalTaのデジタルツイン技術とキャドセンターのビジュアライゼーション技術を組み合わせることで、専門知識不要で現場の3Dデータをゲーミフィケーションコンテンツとして展開可能にしました。

2. サービス概要 直感的な専用エディタにより、ルート設定、オブジェクト配置、クイズ設定などが可能です。「TRANCITY Nebula」のデータやGoogle Mapsの地形データを活用し、実際の現場環境を再現します。一般的な受託開発に比べて短期間・低コストでの導入が可能です。PCアプリケーションとして動作し、将来的にVRゴーグル対応も予定しています。

3. 今後の予定 2026年夏の正式リリースに向け開発中。リリースに先立ち、2026年5月27日29日にインテックス大阪で開催される「第2回 鉄道技術展・大阪2026」のCalTaブースにて、初の実機デモを公開します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:株式会社キャドセンター
  • 製品・サービス:TRANCITY ARCADE / TRANCITY Nebula