株式会社シスバンクは、AI機能を搭載したデータベース安定稼働支援ソリューション『MAJESTY』(Oracle/SQL Server)の新バージョンを、2026年8月4日(火)より提供開始いたします。

MAJESTY AI 4つの機能

主要指標 — KEY FIGURES

93%
定型的な監視・分析・設計業務にかかる工数を最大93%削減

AI エージェントによる監視・分析レポート(Monitor) 膨大なSQLの実行実績から、AIがクリティカルなSQL文を自動的に選別し、アラートを発報します。システムの健全性を24時間365日守り、危険なSQLを検知した場合には、原因分析や改善ガイドを含む詳細レポートを自動で作成し、TeamsやSlackに通知します。

AIによる予測モデル(Predict) AIモデルが将来の負荷変動を予測し、キャパシティ・プランニングを実現します。特異な変動も瞬時に捉え、障害が発生する前にその「火種」を発見します。

AIによるSQL個別 & 性能データ分析(Analyze) SQLテキストや実行計画(最大4パターン)、実行統計、参照テーブル・インデックス情報をAIが総合的に分析します。分析をもとに、パフォーマンスの現状を評価し、具体的な改善提案や実行可能なINDEX DDL、SQL書き換え案を自動出力します。また、CPUやディスクI/O、待機時間といった周辺性能データも分析対象にし、多角的なボトルネック特定と改善提案が可能となります。

AIによるINDEX自動設計(Design) アクセスパターン情報に基づき、AIがインデックス設計を完全に代行します。これにより、専門知識や熟練者のスキルを必要とせず、高品質で標準化された設計を実現し、担当者の手間を軽減します。

AI機能導入による効果(当社試算)

IT責任者が直面する3つの課題に、MAJESTY AIが応える

課題1:人材不足と属人化 高度なDBAスキルは特定の熟練者に依存しがちで、ナレッジの喪失が経営リスクとなります。MAJESTY AIは標準化された品質で自動代行し、属人化を解消します。

課題2:予期せぬ障害によるビジネス機会損失 システム障害はサービス停止に直結し、経営に影響を及ぼします。AIによる予兆監視と負荷予測により、障害の「火種」を事前に発見し、ビジネスの継続性を守ります。

課題3:増加する運用管理コストと限られたIT予算 定型的な監視・分析・設計業務にかかる工数を最大93%削減。削減した人材とコストを、戦略的なDX施策へと再配分できます。

【MAJESTYについて】

データベースの安定稼働を支援する高性能ソフトウェア『MAJESTY』は、特許取得済みの「アクセスパターン分析技術」を活用しています。この技術により、SQLの効率的な可視化とチューニングが実現され、システムに負荷をかけることなく、全SQLを自動収集し、データベース全体のパフォーマンス向上に寄与します。AIとの融合により、監視から設計・分析までを自律的に行う次世代の運用環境を構築しました。

【主な特長】

本番環境に負荷をかけず、全SQLを自動収集

SQLや実行計画の変化を監視

テーブル単位での最適インデックス自動設計

AIによる予兆監視・予測・SQL&性能分析・インデックス自動設計

製品情報:https://www.sysbank.co.jp/product/

ソフトウェア概要

名称:「MAJESTY For ORACLE」Ver.10.0/「MAJESTY For SQL SERVER」Ver.7.0

対象データベース:Oracle 9i 以降、SQL Server 2008 以降

対象AIエンジン:Gemini、ChatGPT、Claude

価格:お問い合わせください

会社概要

会社名:株式会社シスバンク

所在地:東京都千代田区麹町6-2-6 PMO麹町 201

代表者:代表取締役 丁 俊栄

URL:https://www.sysbank.co.jp/

お問い合わせ:[email protected]

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品発表
  • 関連組織:株式会社シスバンク / Oracle / SQL Server