廃棄物・環境コンサルティングを展開する株式会社Canopus(東京都中央区/代表取締役:劉 泰宏)は、排出事業者向け廃棄物BPOサービスのHPをリニューアルし、廃棄物管理システム「ゴミカン」を核としたサービス内容を全面的に刷新しました。多拠点を展開する企業の本部担当者が抱える「拠点ごとに管理品質がバラバラ」「監査・統制が効かない」というESG経営上のリスクに対し、業務代行・コスト適正化・コンプライアンス体制構築を一括で提供します。

近年、サーキュラーエコノミーや脱炭素への対応、サプライチェーン全体でのトレーサビリティ確保など、排出事業者に求められる環境対応の水準は急速に高まっています。一方で、多拠点を展開する企業の現場では、以下のような課題が常態化しています。

・ 廃棄物処理業者との契約・やりとりが拠点ごとにバラバラで、本部が全体像を把握できていない ・ マニフェスト(産業廃棄物管理票)の運用が紙と電子で混在し、管理工数が膨大 ・ 処理委託コストの妥当性を比較・検証する仕組みがなく、業者の言い値で更新されている ・ コンプライアンス監査のたびに、何から手をつけるべきか判断がつかない

特に、上場企業やそのグループ会社では、ESG情報開示の要求水準が年々高まる中で、こうした「拠点任せ」の状態が経営リスクとして顕在化しつつあります。

サービス概要:廃棄物BPOで実現する3つの価値 Canopusが提供する廃棄物BPOサービスは、廃棄物管理システム「ゴミカン」を中核に、排出事業者の本部・各拠点に代わって廃棄物に関わる一連の業務を代行するサービスです。お客様は「依頼・承認・データ確認」のみを行うだけで、業務効率化・コスト適正化・ESG経営の促進を同時に実現できます。

① 業務代行による現場負荷の低減 複数店舗・拠点の窓口を一元化し、業者との連絡調整、見積取得、マニフェスト運用までを代行。「業者とのやりとりやマニフェスト管理が煩雑」という現場担当者の声に応えます。

② 処理費用・環境負荷の適正化 原価・市況データに基づく業者交渉、全国の処理/リサイクル業者ネットワークの活用により、適正価格と再資源化率向上を同時に実現。「業者からの値上げ要請にどう対応すべきか分からない」という悩みに、データに基づく交渉力で応えます。

③ コンプライアンス遵守体制の構築 専門家によるコンプライアンス診断、業務フロー・体制構築支援を通じて、監査に耐えうる管理体制を整備。「何から手をつければよいか分からない」という担当者の不安を、構造的に解消します。

廃棄物管理システム「ゴミカン」で、業務がクラウド上で完結 ゴミカンは、Canopusが提供する廃棄物管理特化型のクラウドシステムです。見積依頼/契約締結/回収依頼/マニフェスト発行・管理/支払いまで、廃棄物に関わる一連の業務をすべてシステム上で完結できます。

・ 見積依頼:廃棄物種・予定数量を入力するだけで、見積書がマイページに届く ・ 契約締結:電子契約で完結。コンプライアンス遵守をシステムで担保 ・ 回収依頼:電話・メール不要。スケジュール調整もマイページで完結 ・ マニフェスト:JW-NETと自動連携。発行・管理・過去分照会まで一元化 ・ 支払い:月次の請求書を自動アップロード。クレジット支払いにも対応

Canopusの強み:「経営×静脈産業」を両立する希少なポジション Canopusは、廃棄物BPOサービスにおいて以下の3つの強みを持っています。

・ 経営のプロによる支援:大手戦略ファーム出身者・起業経験者が在籍し、経営課題の構造的な解決に対応 ・ 静脈産業のプロによる支援:廃棄物業界の実務経験者・元役職者が在籍し、廃掃法等の規制対応や業界ネットワークを活用 ・ テーラーメードのサービス提供:既製のSaaSパッケージではなく、お客様の個別事情に合わせたカスタマイズ支援

加えて、グループ会社の株式会社新関西テクニカ(廃棄物運搬・処理業)と連携することで、収集運搬から中間処理、再資源化まで一貫したサービス提供が可能です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:株式会社新関西テクニカ
  • 製品・サービス:ゴミカン / 廃棄物BPOサービス