株式会社GOODNEWSは、6月1日の「牛乳の日」に合わせ、スキムミルクを利活用した主力のスイーツブランド『バターのいとこ』を通じ、“牛乳の価値を最後まで活かす”ものづくりについて発信します。近年酪農業界では、飼料価格の高騰や担い手不足など、さまざまな課題が取り上げられています。日本では少子高齢化や食生活の変化を背景に、牛乳の消費構造も変化しており、“牛乳を飲む”以外の新たな価値創出も重要なテーマとなっています。生乳は需要が減っても急に生産を止めることが難しいため、余剰分は加工品へと活用されます。代表的なものがバターですが、製造時には副産物として脱脂乳(スキムミルク)が発生するため、その活用方法が課題となっていました。こうした背景から、栃木県那須地域発のお菓子ブランド「バターのいとこ」が誕生しました。酪農家がバターを作る際に、牛乳から約4%しかバターが取れない一方で、残りの90%以上はスキムミルクとして安価に取引されていた現状がありました。このスキムミルクに新たな価値を見出し、おいしいお菓子として生まれ変わらせることで、地域活性化にも繋げています。ふわっ・シャリッ・とろっという独自食感が特徴で、食べることで酪農の新しい循環をつくることをコンセプトにしています。2025年4月〜2026年3月のスキムミルクのレスキュー総量は約64tに達しました。全国で楽しめるフレーバーを展開しており、牛乳の新しい楽しみ方を提案し続けています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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