パソコン処分・HDD物理破壊・データ消去サービスを提供する株式会社HAKU(本社:東京都文京区、代表取締役:手塚久雄、以下HAKU)は、2025年9月〜2026年3月の7ヶ月間における、法人向けパソコン廃棄・データ消去サービスの実績データ(東京都内)を公表します。
創業2007年、東京都内を中心に累計10,000社以上の法人PCデータ消去・廃棄を手がける同社が、自社サービス利用データをもとに市場動向を分析しました。
2025年10月14日のWindows10サポート終了を前後し、法人のPC廃棄・データ消去需要が急拡大。東京都内の訪問法人数は前年同期比148%(+48%増)に達しました。
調査概要 対象期間(当年):2025年9月〜2026年3月(7ヶ月間) 対象期間(前年):2024年9月〜2025年3月(7ヶ月間) 対象エリア:東京都内 対象サービス:パソコン無料回収サービス(出張回収)・HDD物理破壊サービス 集計単位:月内に1回以上サービスを利用した法人数(月内重複除く)
月別 訪問法人数の推移 月別 訪問法人数の推移(2025年9月〜2026年3月、前年同月比較) 2025年9月 146社 → 233社(前年比160%) 2025年10月 191社 → 336社(前年比176%)★最大 2025年11月 202社 → 313社(前年比155%) 2025年12月 269社 → 359社(前年比133%) 2026年1月 170社 → 224社(前年比132%) 2026年2月 146社 → 190社(前年比130%) 2026年3月 193社 → 291社(前年比151%) 合計 1,317社 → 1,946社(前年比148%)
注目ポイント 【サポート終了前後(9〜11月)に需要が集中】 Windows10サポート終了(2025年10月)の前後3ヶ月間(9〜11月)で、前年比155〜176%と高い伸びを記録。特に10月は前年比176%と最大を記録し、廃棄・データ消去の駆け込み需要が顕著に表れました。
【12月〜3月も高水準を維持】 通常の繁忙期にあたる12月・3月も前年比130〜151%と高い水準を維持。一時的な特需にとどまらず、廃棄サイクルの前倒しが複数企業に分散して発生したことが示唆されます。
【今後の見通し】 Windows10サポート終了に起因する大規模廃棄需要は2026年3月頃に一段落した模様です。ただし、Windows11非対応PCを中心に情報セキュリティ・個人情報保護の観点から適切なデータ消去対応の必要性は引き続き高く、HAKUでは中長期的な廃棄・データ消去需要は底堅く推移するとみています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:法人向けパソコン廃棄・データ消去サービス / HDD物理破壊サービス