関東・関西から、ついに信州へ ― 5年で25店舗の急成長ジムが軽井沢に
株式会社RIPPLE(本社:東京都町田市、代表取締役:吉川大空)が運営するパーソナルジム「STREAM」は、2026年5月15日、長野県軽井沢町に「STREAM軽井沢店」をオープンしました。関東を中心に直営25店舗を展開してきたSTREAMにとって、信州への進出は初めてとなります。
これまでのSTREAMは「毎日の生活動線の中で通い続けられる立地」を重視し、運動初心者やダイエット目的の生活者を中心に支持を広げてきました。今回の軽井沢店は、そうした既存店とは異なる狙いで設立されました。
経営者が住みたい街に、通いたくなるトレーニングジムを置く戦略
いま軽井沢は、「避暑に訪れる別荘地」から「暮らす街」へと姿を変えつつあります。長野県全体が人口減少を続けるなか、軽井沢町の人口は令和元年からの約6年間でおよそ800人増え、2025年時点で2万1千人を超えました。背景には、新幹線で東京まで約1時間という近さを生かしたテレワーク移住や、特色ある教育環境を求める子育て世帯の転入があるとされ、若い経営者やファミリーが日常を過ごす地として定着しつつあります。
外部との交流が、事業を動かす人材を育て、同時に企業も成長する
STREAMは、トレーニング施設から「人が育ち、新たな挑戦が生まれる拠点」へ。軽井沢には、さまざまな経歴を持つ経営者が多く、トレーニングを通じて会員と日常的に関わる中で、若いスタッフ自身が、担当する経営者の考え方や判断力に触れ、一人の事業家として視野を広げていく――STREAMはそうした成長の相乗効果や、新しい取り組みや事業が生まれる可能性に期待しています。トレーニングは指導者として、それ以外は人生の先輩として会員とリスペクトの関係を築きます。
企業と顧客がともに価値を生み出す“共創”の動きは、各業界で広がりを見せています。STREAMが軽井沢で見据えるのは、その流れの中でも、人の成長を起点に、関わる人々と新しい何かを育てていく拠点のあり方です。この構想は、RIPPLEがこれまで歩んできた実績の延長線上にあります。同社はパーソナルジム事業にとどまらず、社内ベンチャー第一号としてカルチャーカフェ「SOUND of STREAM」(相模原・淵野辺)を展開するなど、すでに「トレーニングの枠を超える」挑戦を重ねてきました。軽井沢店は、その姿勢を経営者の集う地で実践する新たな一歩となります。
新たな一歩を託されたのは、入社2年目の若きエース
軽井沢店の店長に就いたのは、石川悠斗(いしかわゆうと)です。2024年9月にアルバイトとして入り、2025年4月に正式入社。わずか半年で社内規定の店長クラスへと駆け上がった人物です。前任の立川店では、彼が店長になったとたん、入会者が急増。トレーナーの増員が追いつかない中、同期とともに現場を支え抜いた経験を持ちます。
代表の吉川は、石川を「単なる店長ではなく、新規事業の開拓者」として軽井沢に送り出しました。誠実で、後輩スタッフに対しても面倒見がよい石川は、経営者の方々にも信頼され、関係を築いていける人材だと見込んだからです。軽井沢で経営者である会員と日々関わる経験は、石川自身が事業家としての視野や判断力を養う機会にもなります。トレーニングの専門家として会員を支えながら、自らも成長していく――その先に、STREAMの次の挑戦の芽があると会社は考えているのです。
なぜ、若手に新規事業を任せられるのか
入社して間もない若手に、未知の地での新規事業を託す。それを可能にしているのが、STREAMの組織のあり方です。代表の吉川は、社員に対して経営数字を公開することを掲げています。「中小企業は売上が1億を超えたあたりから、経営者が事業以外に経費を使い、拡大が止まることが多い。社員を大切にしなければ、その先の成長はない。だからこそ数字を公開し、独立よりも面白くやりがいのある経験を提供し続けたい」。こうした考えのもと、STREAMでは若手が早期に裁量と責任を担い、成果を上げて成長していく仕組みが根づいており、5年で25店舗という成長につながっているのです。
代表コメント(株式会社RIPPLE 代表取締役 吉川大空)
「この度、STREAMは軽井沢エリアへの出店を決定いたしました。私たちは創業以来、『人の可能性を証明する。』という理念のもと、一人ひとりのお客様に寄り添いながら事業を展開してまいりました。軽井沢は、日本を代表するリゾート地でありながら、日々を大切に生きる方々が集まる場所です。」
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:パーソナルジム「STREAM」 / カルチャーカフェ「SOUND of STREAM」