株式会社SHiROは、2026年5月18日、新卒採用向けスカウトサービス「ScoutLink(スカウトリンク)」の提供を開始した。

現在、サービス運用の改善に協力する先行導入企業を募集しており、導入特典として特別価格での提供などを実施している。

同サービスは、月間約2万人の新規登録学生を擁する母集団から、自己PR欄だけでは見えない強み・志向・本気度までを可視化し、ミスマッチを減らして内定承諾につながる確度の高いマッチングを実現する。

新卒採用市場の3つの課題

新卒採用市場は学生数の減少と採用ニーズの高まりにより年々厳しさを増している。SHiROのヒアリングによれば、以下の3つの課題が顕在化している。

1. オファーの集中・埋没 各スカウト媒体の登録学生層が固定化し、同じ学生に複数企業からオファーが集中している。 2. 見極めの難化 「スカウトをもらうため」のウケのよいプロフィールが増加し、表面的な情報で学生の本質的な志向を見極めることが困難になっている。 3. 内定辞退・ミスマッチの増加 プロフィール情報をもとに送ったスカウトが、実際のカルチャーや志向のミスマッチを生み、内定辞退や早期離職につながるケースが増加している。

ScoutLinkが実現する"行動採用"

従来のスカウトサービスは学生の自己申告プロフィールを情報源としている。対してScoutLinkは、SHiROが運営する4つの就活AIサービス(SmartES、面接練習AI、企業研究AI、すごい就活)で蓄積される行動データをAIが統合解析し、自己PR欄だけでは見えない学生のリアルを企業に届ける。

ScoutLinkの3つの強み

POINT 01|就活生が普段使う4プロダクトを、自社で運営 ES作成・面接練習・企業研究・自己分析といった、就活生が日常的に使うサービスを自社運営し、就活への向き合い方をデータとして蓄積している。 POINT 02|内定承諾につながる、確度の高いマッチング AIが行動データを分析し、論理思考力やコミュニケーション力などを可視化。自社にフィットする学生だけに絞ったアプローチが可能となり、早期離脱を未然に防ぐ。 POINT 03|母集団形成にかける工数を、ぐっと圧縮 行動データからAIが学生像を約200字で要約し、各種指標を一画面に集約。1人30秒で自社にフィットするかどうかの判断が可能となる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:ScoutLink / SmartES