株式会社Synkport(本社: 愛知県江南市、代表取締役: 谷山 拓也)と株式会社Internnect AI(本社: 東京都港区、代表取締役: 松井 英章)は、両社の共同プロダクトとして、AI技術を搭載したBCP策定・運用支援SaaS「TSUDULY(ツヅリー)」を2026年6月に公開し、2026年7月より提供開始します。
TSUDULYは、BCPをこれから策定する企業にも、既存BCPを見直したい企業にも対応し、BCP文書作成、リスク別プレイブック、訓練管理、備蓄管理、安否確認オプション、Layer A/B診断をひとつの運用フローとして扱う事業継続運用プラットフォームです。災害や事故、感染症、サイバー攻撃などの危機に備え、企業が平時から「いざという時に迷わず動ける状態」を整えることを支援します。
日本の企業においてBCP策定率は依然として低く、帝国データバンクの2025年5月の調査では全体で20.4%、中小企業では17.1%にとどまっています。専門性・人手・時間の不足が導入の障壁となっています。
TSUDULYの特徴は以下の通りです。 1. AIによるBCP策定支援:会社情報やリスク情報を整理し、文書作成を支援。 2. 運用の定着:作成した文書を訓練や改善課題管理と紐付け。 3. リスク別プレイブック:有事の初動、担当者、フェーズなどを明確化。 4. 継続的な改善管理:訓練計画、振り返り、改善課題の管理。 5. 備蓄と診断:備蓄品管理およびレジリエンス診断。 6. 安否確認:有料オプションとして安否確認機能を提供。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:帝国データバンク
- 製品・サービス:TSUDULY