株式会社TEAM FAB(本社:福岡県北九州市、代表取締役:平畑 輝樹)は、北九州市が実施する令和8年度「企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業」において、「市内スタートアップ成長支援プログラム(研究開発・実証)」に採択されたことをお知らせします。
今回の採択を受け、当社が展開する中小製造業向け伴走型改善サービス「カイゼン丸」をさらに進化させ、製造現場から収集したデータを解析し、現場の課題発見や改善提案につなげる新たな仕組みの研究開発・実証を進めてまいります。
主要指標 — KEY FIGURES
「データを集める」から「データで現場を変える」へ製造業のDXが進み、IoTなどを活用して設備の稼働状況や生産実績をデータとして取得・見える化することは、以前より身近になりました。
しかし、私たちが製造現場で感じているのは、
「データは取れるようになった。でも、そこから何を改善すればいいのか分からない。」
という次の課題です。
設備の稼働率、停止時間、サイクルタイム、生産数、品質など、製造現場から得られるデータには、改善につながる多くの情報が含まれています。重要なのは、データを取得することではなく、そのデータから現場の課題を発見し、実際の改善活動につなげることです。
「カイゼン丸」を次のステージへ
TEAM FABが展開する「カイゼン丸」は、中小製造業の現場改善とデジタル技術を組み合わせた伴走型改善サービスです。これまでも、製造現場の設備や工程からデータを収集・見える化し、現場と一緒に分析することで、課題発見から改善活動までを支援してきました。今回の研究開発では、この仕組みをさらに発展させます。設備や工程から蓄積されたデータを解析し、現場の状態や改善ポイントを把握。そこから具体的な改善提案につなげる仕組みの構築を目指します。
目指すのは、「見える化 → 解析 → 課題発見 → 改善提案 → 利益改善」までを一貫して支援できる製造業DXサービスです。データを、現場の改善と利益につなげる。私たちが目指しているのは、デジタルツールを導入することでも、きれいなグラフを表示することでもありません。
現場で働く人たちがデータを使って課題に気づき、改善し、その成果が会社の利益につながること。
「データを、現場の改善と利益につなげる。」それがTEAM FABの考える製造業DXです。
今回の事業では、北九州市の製造現場をフィールドとして研究開発・実証を進めながら、実際の中小製造業で使えるサービスへと磨き上げていきます。ものづくりのまち・北九州から北九州は、長い歴史の中で多くの製造業と、それを支える技術・人材が集積してきた「ものづくりのまち」です。TEAM FABも、この北九州を拠点として2026年にスタートしました。だからこそ、製造現場と一緒に考え、一緒に試し、一緒に改善する。現場から生まれたサービスを、北九州から全国の中小製造業へ。今回の採択を新たなスタートとして、「カイゼン丸」の研究開発・実証を加速してまいります。
「福岡よかとこ起業支援金」にも採択当社は、公益財団法人 福岡県中小企業振興センターが実施する「令和8年度 福岡よかとこ起業支援金」においても、『中小モノづくり企業を、ひとつのチームに。』カイゼン丸プロジェクトとして採択されています。福岡よかとこ起業支援金を活用した事業基盤の構築・認知拡大と、今回の研究開発・実証を両輪として、「カイゼン丸」の事業成長を加速させてまいります。
本事業の詳細は、以下のリンクからご確認ください。
[プレスリリースの詳細]https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000608.000076777.html
株式会社TEAM FABについて
株式会社TEAM FABは、福岡県北九州市を拠点に、中小製造業の現場改善・DXを支援するスタートアップです。
Mission「チームで、最高のモノづくりを実現する。」
Vision「中小モノづくり企業を、ひとつのチームに。」
製造現場での改善ノウハウとIoT・デジタル技術を組み合わせた「カイゼン丸」を中心に、中小製造業の生産性向上・利益改善・DXを支援しています。
会社名:株式会社TEAM FAB 代表者:代表取締役 平畑 輝樹 所在地:福岡県北九州市 事業内容:製造業向け現場改善・DX支援、IoT・システム開発、データ分析等
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:prtimes
- 関連組織:公益財団法人 福岡県中小企業振興センター