1895年(明治28年)創業の松山・道後地区唯一の造り酒屋である水口酒造株式会社は、世界的に権威あるワイン品評会「International Wine Challenge (IWC) 2026」のSAKE部門において、輝かしい成績を収めました。出品した全6銘柄すべてがメダルを獲得するという快挙を達成し、さらに愛媛県内の酒蔵として唯一、2銘柄で「ゴールドメダル」を受賞しました。
IWCは1984年に設立された世界最大級のブラインドテイスティング審査会です。2026年度は広島県を舞台に審査が行われ、世界各国から集まった専門家により、全11部門で厳正な審査が実施されました。毎年1,000銘柄以上がエントリーする中、ゴールドメダルの獲得は非常に高い壁とされています。
金賞を受賞した「NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒」は、芳醇で澄んだ味わいと華やかな香りが特徴のプレミアムな一品です。すでにKura Master 2026金賞や愛媛県新酒鑑評会第1位など、数々の賞を総なめにしています(精米歩合35%、小売価格5,500円)。
もう一つの金賞銘柄「仁喜多津 純米吟醸酒 さくらひめ酵母」は、愛媛県産のデルフィニウム「さくらひめ」から抽出した独自の「さくらひめ酵母 Type1」を使用。フルーティーでジューシーな味わいが特徴で、クリームシチューやステーキなどの料理とも好相性です。
フランスのKura Masterでの「最優秀蔵元」第6位選出に続き、今回のIWCでの全銘柄受賞と県内唯一の金賞獲得により、水口酒造の卓越した醸造技術が世界的に認められた形となりました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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