1. 事実発生日: 115/07/07
2. 会社名称: 泰山企業株式会社
3. 会社との関係(「当社」または「子会社」を入力): 当社
4. 相互株式保有比率: 該当なし
5. 報道メディア名: udn連合ニュース、工商時報など
6. 報道内容:
彰化県衛生局は本日、当社が食品安全衛生管理法に違反したとして600万台湾ドルの罰金処分を科し、また中聯油脂株式会社に対しても衛生福利部より1億6520万台湾ドルの罰金処分が下されました。
7. 発生の経緯:
当社は6月30日、油類のOEMメーカーである中聯油脂から、当社および福壽、福懋の3社に供給されたサラダ油原料(ロット番号0409315)について、第三者検査においてベンゾピレン(BaP)の検出値が台湾の法規基準を満たしていないことが判明したとの通報を受けました。
当社は直ちに、該当ロットに関連する10品目について予防的販売中止を実施するとともに、法に基づき自主的に主管機関へ通報しました。さらに、消費者の権利保護のため、4~6月の期間中に該当10品目を購入されたすべての消費者に対して返金申請を受け付ける措置を講じました。
しかしながら、主管機関の調査において、当社が6月15日に中聯油脂が開催した品質保証連絡会議に参加していたことから、4月4日に製造された315番のサラダ油タンクが問題油である可能性についてすでに認識していたと判断されました。そのため、安全上の懸念がある段階で適切な措置を講じなかったとして、食品安全衛生管理法違反により600万台湾ドルの罰金処分が科されました。
なお、中聯油脂株式会社は当社が33.33%を出資している関連会社であり、今回のサラダ油のベンゾピレン超過事件により、衛生福利部から1億6520万台湾ドルの罰金処分を受けています。この処分が確定した場合、当社は「IFRS国際財務報告基準」に従い、投資損失を計上する予定です。
8. 対応策:
当社は現時点では彰化県政府からの正式文書を受領していません。関連文書の受領後、法に基づき公告を行い、必要な対応措置を講じます。
9. その他記載事項: 特になし。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:115/07/07