岡山県瀬戸内市では、未就学児及び小学生が安心して遊べる環境の充実を図るため、市内に土地又は建物を所有する法人・団体が実施する遊び場整備に対し、「瀬戸内市遊び場整備事業補助金」を交付します。
近年、子どもたちが自由に遊び、交流できる場の確保が重要となる中、民間事業者や団体による遊び場づくりを支援することで、地域における子どもの居場所の創出と健やかな成長を後押しします。また、多様な主体による遊び場整備を促進することで、地域の魅力向上や子育てしやすいまちづくりにもつなげていきます。
### 補助金の概要
**1. 補助対象施設** 未就学児及び小学生が身体を動かせて遊べる施設で、以下の全てを満たすもの: - 常設かつ広く市民が利用できる施設であること(有料・無料は問わない)。 - 面積が原則として100平方メートル以上あること。 - 安全に配慮した遊具・玩具・設備があること。 - 屋外施設の場合、雨天時及び猛暑時の利用に考慮されていること。
**2. 補助対象者** - 市内に土地又は建物を所有する法人又は団体。 - 遊び場の運営を少なくとも3年以上継続する意思があること。 - 市税を完納しており、政治・宗教活動や暴力団関連でないこと。
**3. 補助内容** - **補助率:** 対象経費の2分の1以内 - **補助上限額:** 1,000万円 - **対象経費:** 設計費、工事請負費、備品購入費(未使用品)、その他市長が必要と認める経費
### スケジュール - **募集期間:** 令和8年5月15日(金)〜令和8年6月19日(金)午後4時まで - **書類審査:** 令和8年6月下旬 - **結果通知:** 令和8年7月上旬予定
※本補助金は、ふるさと納税(個人版・企業版)「瀬戸内市こどもひろばプロジェクト」に寄せられた寄附金を財源としています。
### 市長コメント(岡山県瀬戸内市長 黒石 健太郎) 「地域を回る中で、炎天下や雨天時にも子どもたちが遊べる場を求める声は多いと実感してきました。行政が巨大な施設を作るには時間も財源もかかりますが、子どもはすぐに大きくなってしまいます。今の子どもたちへ迅速に遊び場を届けるため、官民連携を推進する本制度を創設しました。これにより民間事業者側もうまく遊び場を活用いただき、事業の継続性と地域活性化がつながることを期待しています」
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:瀬戸内市遊び場整備事業補助金 / 瀬戸内市こどもひろばプロジェクト