白杉酒造(所在地:京都府京丹後市、代表兼杜氏:白杉悟)は、「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2026」プレミアム純米部門において、『shirakiku MIRROR MIRROR』(シラキク ミラーミラー)が【最高金賞】を受賞したことをお知らせいたします。

今回の受賞によって、当蔵としては2023年の同銘柄、2024年の『純米大吟醸金シャリ』に続き、3回目の最高金賞受賞となりました。

本コンペティションは、「世代」「業態」「国」の境界を越えて日本酒を広げることを目指すもので、国内外で活躍する日本酒の専門家達によるブラインドテイスティングにより評価されます。16回目の開催となった今年は、全国260社から1,148点のエントリーがあり、その中から上位5%の58点が最高金賞に選ばれました。『shirakiku MIRROR MIRROR』がエントリーしたプレミアム純米部門では97点中5点が最高金賞に選ばれています。

また、同時にエントリーした『shirakiku 鵺NUE』『shirakiku vibrant 純米無濾過原酒』『shirakiku brilliant 純米吟醸無濾過原酒』におきましても、出品した各カテゴリにて【金賞】を受賞いたしました。

全銘柄を地元丹後産の食用米(酒米ではない品種)にて醸す当社としましては、農家の方々のたゆまぬ努力が生み出す原料米の確かな品質もあってこその結果と考えています。

【受賞酒について】

最高金賞(プレミアム純米部門) 『shirakiku MIRROR MIRROR』(ミラーミラー) 参考小売価格 720ml 2,100円(消費税抜き)(2026年5月17日現在) 丹後産「夢ごこち」を使用。リンゴ酸を多く生産する酵母を使用し、甘酸っぱいリンゴをイメージさせるフルーティーな風味となっています。銘柄名の由来は「夢ごこち」「リンゴ」「甘酸っぱい風味」の連想から。「夢心地」すなわち“非現実の世界“と「リンゴ」から童話「白雪姫」を連想し、人を惹きつけるリッチな甘酸っぱさから、同作品に登場する妖艶な「魔女」をイメージした結果、魔女の有名なセリフ「鏡よ、鏡」から『MIRROR MIRROR』と命名されました。

金賞(プレミアム純米部門) 『shirakiku 鵺 NUE』(ヌエ) 参考小売価格 720ml 1,900円(消費税抜き)(2026年5月17日現在) 丹後産「コシヒカリ」を使用。酵母菌及び麹菌を4種類混合させており、まろやかな甘酸っぱさの中にも複雑な風味を持っています。京都にて開発された京都酵母4種に加え、麹菌も4種使用していることから、同様に4種の動物が混合した妖怪『鵺』(ぬえ)をモチーフとしています。

金賞(メイン部門 2000) 『shirakiku vibrant 純米無濾過原酒』(ヴィブラント) 参考小売価格 720ml 1,800円(消費税抜き)(2026年5月17日現在) 丹後産「コシヒカリ」を使用。元来、日本酒にはあまり使用されない「黒麹」を酒母に使用。麹由来のクエン酸による爽やかな酸味により、スッキリと楽しめる風味となっています。白ブドウのような香りからイメージしたグリーンを基調としたラベル、爽やかでフレッシュな風味から『vibrant』(=活気に満ちた)と命名された銘柄です。

金賞(メイン部門 2000) 『shirakiku brilliant 純米吟醸無濾過原酒』(ブリリアント) 参考小売価格 720ml 2,000円(消費税抜き)(2026年5月17日現在) 丹後産「コシヒカリ」を使用。『shirakiku vibrant 純米無濾過原酒』と同様に、「黒麹」由来の爽やかな酸味を持ち、加えて、酵母由来の華やかな香りが特徴。やや甘口のフルーティーな風味となっています。イチゴのような香りからイメージしたピンクを基調としたラベル、輝かしいエレガントな風味から『brilliant』(=輝かしい)と命名された銘柄です。

【白杉酒造について】 安永六年(1777年)創業。現代表の白杉悟が蔵を継いだ後、程なくして経営危機に。打開策として、自身が惚れ込んだ丹後産コシヒカリを使用した酒造りを開始。2015年より全銘柄を地元丹後産の食用米にて製造しています。現在4名で酒造りを行う小さな酒蔵です。お酒の風味と外観に一貫性を持たせるため、ラベルについても代表兼杜氏がデザインしており、個性的な銘柄たちはそれぞれにファンの方がいます。酒米よりも日本酒には向かないとされる食用米ですが、試行錯誤を重ね、近年になり様々なコンテストで評価をいただくことが増えてきました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
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