1. 取締役会への提出日または取締役会決議日:2026/05/11 2. 監査委員会承認日:2026/05/11 3. 財務報告または年度自結財務情報の報告期間 開始日および終了日(XXX/XX/XX~XXX/XX/XX):2026/01/01~2026/03/31 4. 1月1日から当期末までの累計営業収益(千台湾ドル):66,644,538 5. 1月1日から当期末までの累計売上総利益(損失)(千台湾ドル):9,618,800 6. 1月1日から当期末までの累計営業利益(損失)(千台湾ドル):1,498,477 7. 1月1日から当期末までの累計税引前純利益(損失)(千台湾ドル):2,407,624 8. 1月1日から当期末までの累計当期純利益(損失)(千台湾ドル):1,792,111 9. 1月1日から当期末までの累計親会社株主に帰属する純利益(損失)(千台湾ドル):1,629,503 10. 1月1日から当期末までの累計基本1株当たり利益(損失)(台湾ドル):0.20 11. 期末総資産(千台湾ドル):387,253,843 12. 期末総負債(千台湾ドル):158,168,711 13. 期末の親会社株主に帰属する資本(千台湾ドル):226,730,961 14. その他特記事項:Innolux(証券コード:3481)は本日、2026年第1四半期の業績を発表した。連結売上高は666億台湾ドル、営業純利益は15.0億台湾ドル、税引後純利益は17.9億台湾ドル、基本1株当たり利益は0.2台湾ドルとなった。減価償却費および償却費は79億台湾ドル、資本支出は28億台湾ドルだった。 2026年第1四半期の売上高を製品用途別に見ると、車載製品が42%、テレビが25%、スマートフォンおよび商用製品が17%、ノートパソコンが13%、デスクトップモニターが3%だった。ディスプレイ領域群と非ディスプレイ領域群の売上構成比はそれぞれ56%と44%で、ディスプレイ領域群のうち、コンシューマー向けディスプレイと商用ディスプレイの売上構成比はそれぞれ43%と13%だった。 2026年第1四半期を振り返ると、春節の長期休暇に重なったものの、今年のスポーツイベントやメモリー価格上昇への期待感を背景に、ブランド顧客による前倒し調達の傾向が顕著となった。これを受け、当四半期の売上高は前四半期比17.5%増加した。粗利益率とEBITDA利益率もそれぞれ14.4%と14.1%へ同時に上昇し、当期純利益の黒字転換をけん引した。今後、同社は生産能力の最適化と多角化戦略を通じて、全体の事業運営の安定性を確保していく。 2026年第2四半期については、世界のマクロ経済にはなお不確実性があるものの、第1四半期の調達需要の勢いが継続することを受け、パネル需要は「慎重ながら楽観的」な状況を維持すると見込まれる。同社は市場変動に対応するため製品構成を柔軟に調整し、「二軌道転換」戦略を引き続き推進して、非ディスプレイ領域における多元的な発展を深耕する。第1四半期の回復を基盤に、通年の経営成績の安定成長につなげることを期待している。 現在の事業状況に関する評価に基づき、Innoluxの2026年第2四半期見通しは以下の通り。 非ディスプレイ領域群:前四半期比横ばい 商用ディスプレイ:前四半期比で1桁台前半の低下 コンシューマー向けディスプレイ:前四半期比で1桁台前半の上昇
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:調査
- 製品・サービス:ディスプレイパネル / 車載ディスプレイ