一般財団法人自己肯定感学会 代表理事・中島輝は、兵庫県神戸市の神戸常盤大学 看護学部にて「自己肯定感講義」の講師として登壇いたしました。

神戸常盤大学は、創立より116年にわたり、医療と教育分野における専門職業人の育成を続けてきた、神戸を代表する私立大学です。同大学では、「知性・専門性・市民性・感性」の4つの力を育む“ときわコンピテンシー”を掲げ、自律し、協働しながら、生涯にわたり主体的に学び続ける人材育成に力を注いでいます。特に看護学部では、「看護師として、どのように人に寄り添い、社会に貢献していくのか」という本質的な問いを大切にした教育が実践されています。

今回の講義では、「自己肯定感とは何か」「自己肯定感の育て方・高め方」「心と身体のつながり」「対人支援職に必要なセルフケア」などをテーマに、体験型ワークを交えながら講義を実施いたしました。会場では、両手を高く掲げる「やったーポーズ」を通じて、身体の使い方一つで感情や自己認識が変化することを体感。学生の皆さまからも、多くの笑顔と前向きな反応が生まれました。

看護師という職業は、患者さまの「いのち」だけでなく、「こころ」にも寄り添う仕事です。だからこそ、「自分自身を大切にできる人こそ、目の前の人を深く支えることができる」というメッセージが、講義を通して伝えられました。

講義後には、多くの学生から真剣な感想が寄せられ、「自分自身との向き合い方が変わった」「看護師として大切な視点に気づけた」といった声が上がりました。未来の医療を担う学生たちが、自己肯定感を土台に、自分らしく輝きながら多くの方の支えとなっていかれることを願っております。また、貴重な機会をいただきました溝畑剣城教授をはじめ、関係者の皆さまへ深く感謝申し上げます。

FACT BOX ・ 要点整理

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