コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽(東京都中央区 代表取締役社長:湊 剛宏 証券コード:9330)は、2026年5月14日(木)に開催したセミナー「経営の意志を全社員の誇りへ、中期経営計画のナラティブ設計」のレポート記事を公開しました。

なぜ中期経営計画は、現場で“自分ごと化”されないのか

中期経営計画を緻密に策定しても、現場が“自分ごと化”できず、社内に浸透しないケースは少なくありません。その要因には、数字や戦略の正しさだけでは共感が得られない「ロジックの壁」や、情報過多で焦点がぼやける「現場の壁」、過去の延長線上でしか未来を描けない「未来の壁」など、“4つの壁”が立ちはだかります。

「Why」から始める、ナラティブ型中期経営計画

社員に伝わる中期経営計画といえるのが、「Why(なぜ行うのか)」を起点に構成する「ナラティブ型中期経営計画」。従来型が「What」や「How」に偏りやすいのに対し、ナラティブ型では経営の想いや社会に対する意義を起点に、戦略や施策へつなげます。

「具体」と「抽象」をつなぐ、浸透設計のポイント

この中期経営計画を機能させるには、抽象度の高い理念やパーパスと、具体的な事業戦略や数値目標をつなぐ浸透設計が極めて重要です。言葉だけでは伝わりにくい経営の想いや温度感を「パーパスムービー」の映像で補完すれば、非言語の浸透が加速します。

中計浸透を促進する「ナラティブ設計」のポイント

本レポートでは、社員の共感と行動変容を生み出すための設計ポイントとして「戦略を“自分ごと”へ翻訳する」「ストーリーによって“共感”を生み出す」「対話し、自分なりの解釈を深められる仕組みづくり」の3点を紹介しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 原文内の日付2026年5月14日(セミナー開催日)
  • 製品・サービス:コーポレートブランディング / インナーブランディング