企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁、以下AIデータ社)は、組織を知能化するAIインフラ「AI孔明 on IDX」において、新たに物流業界向け特化機能「AI Logistics Loop(配送・収益データ突合AI)」を搭載しました。

本機能は、配送データ × 収益データをAIで突合し、利益パターンを継続的に学習する新しいAI Correlation Platformを実現します。物流会社・配送会社・3PL・メーカー物流部門など、さまざまな物流現場において、配送データと収益データを突合することで、人が何時間も費やしている「突合作業」を劇的に短縮可能になります。

AI時代でも、物流業最大のボトルネックは「突合作業」

主要指標 — KEY FIGURES

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1万社以上の企業
100万人null
100万人以上のお客様
17
17年連続販売本数1位を獲得

生成AIの登場により、

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などは飛躍的に進化しました。

しかし、多くの物流会社・配送会社では、依然としてもっとも時間がかかっている業務があります。

それが、「突合作業(照合・比較・確認)」です。

物流現場では、毎日

配送管理システム(TMS)

車両・GPSデータ

ドライバー日報(Excel)

倉庫管理システム(WMS)

請求データ

会計システム

など、膨大な情報を見比べながら業務を進めています。

この「読む」「探す」「照合する」「確認する」という業務こそ、多くの物流組織に共通する最大のボトルネックとなっています。

AIが置き換えるのは人ではない。「突合作業」

AI孔明 on IDXが目指すのは、人の仕事を奪うことではありません。AIが置き換えるのは、人が毎日何時間も行っている「突合作業」です。

これまでの業務:

比較

判断

でした

AI Logistics Loopでは:

配送データ + 収益データ

AI突合分析

利益要因分析

損失要因分析

改善提案

翌日の配車・ルートへの提案

継続学習(Loop) という新しい業務モデルへ進化します。

AIは単に配送記録を読むだけではありません。「なぜ利益が出たのか」「なぜ儲からなかったのか」を継続的に学習し、その知見を翌日以降の配送設計へ活用します。

物流業の本質的な課題を解決

多くの物流会社では、配送データと収益データはすでに存在しています。しかし、それらは別々のシステムに分断されており、「どの配送活動が本当に利益を生んでいるのか」までは正確に見えていません。その結果、現場では「忙しいのに儲かっていない」という問題が慢性的に発生しています。

例えば、

配送件数

売上

利益

Aルート

50件

20万

5万

Bルート

80件

30万

1万

売上だけを見るとBルートが良く見えます。しかし利益で見ると、Aルートの方が優れています。

Bルートは走行距離・待機時間・再配達・低積載率・燃料費などのコストが利益を圧迫しているからです。AI Logistics Loopは、こうした「見えないコスト」をAIが自動で突合・分析し、配送単位の本当の利益を可視化します。

AI Logistics Loopの主要機能

配送・収益データ突合AI

配送データと請求・売上・原価データを自動で紐付け、配送ごとの本当の利益を見える化します。

ルート別収益分析

売上・粗利・走行距離・待機時間・積載率・再配達率を分析し、儲かるルートと儲からないルートを可視化します。

顧客別収益分析

売上規模だけでなく、荷待ち時間・特殊対応・再配達率・請求条件まで含めた「本当に利益を生む顧客」を特定します。

積載率改善AI

車両・ルート・時間帯別の積載率を分析し、空車・低積載による無駄を削減します。

待機時間・再配達リスク分析

待機時間が長い顧客、再配達が多い地域、遅延が多い時間帯を特定し、現場のムダを利益改善につなげます。

AI配送参謀

AIが管理者に対して、翌日の優先ルート・採算の悪い配送先・価格改定すべき案件・最適な配車案をリアルタイムで提案します。

期待される導入効果

配送利益の可視化:配送単位・顧客単位・ルート単位で利益を把握

ルート最適化:走行距離・待機時間・再配達・積載率を考慮した最適配送設計

粗利改善:採算の悪い配送・顧客を特定し、価格交渉・条件変更に活用

人手不足対策:少ないドライバーで効率よく配送できる体制を構築

燃料費・残業代削減:走行距離と拘束時間の削減によるコスト低減

デジタル化・AI導入補助金2026対象製品「AI孔明 on IDX」

デジタル化・AI導入補助金2026対象製品として採択された「AI孔明 on IDX」の補助金申請サポートのご相談も承っております。

この機会に「AIを統制する組織OS」を構築し、AIエージェント時代に備えるAIインフラ整備を体験ください。

▼デジタル化・AI導入補助金2026のご案内 AI孔明 on IDX

https://www.idx.jp/it2026/

AIデータ株式会社について

名称:AIデータ株式会社 設立:2015年4月

資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)

代表取締役社長:佐々木隆仁 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F

URL: https://www.aidata.co.jp/

AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。

データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。

一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:製品発表
  • 関連組織:AIデータ株式会社 / Tokkyo.Ai