株式会社ALL CONNECTが運営する通信メディア「オールコネクトマガジン」は、ポケット型WiFi利用者500人を対象に、契約実態と満足度に関する調査を行いました。
調査の結果、ポケット型WiFi契約時に重視したポイントは「月額料金の安さ」が41.2%で1位となり、2位の「通信速度の速さ」18.6%を大きく引き離す結果となりました。料金重視の傾向が突出して強いことがわかります。
また、妥当だと思う月額料金は「3,000円台」41.0%が1位、「2,000円台」32.2%、「2,000円未満」11.8%を合わせると、計85.0%が「月額3,000円台以下が妥当」と回答。ユーザーの料金許容ラインは3,000円台が天井という実態が明らかになっています。
調査サマリーは以下の通りです: - 利用機種:WiMAXが41.4%で1位、楽天モバイル24.0%、大手キャリア系23.2% - 月間容量:無制限が40.4%で1位。容量制限プラン利用者は約60% - 満足度:現在のデータ容量に対し計94.0%が「満足」と回答 - 不満点:1位は「通信速度が期待より遅い」21.1%、2位「電波が届かない場所がある」17.3% - 利用シーン:「外出先(カフェ・移動中)」が50.2%で過半数 - 通信量の変化:1年前比で「増えた」が計53.6% - 無制限プラン:関心あり/既に利用が計79.8%となり、潜在需要は約8割に達する
回線種別詳細では、WiMAX・楽天モバイル・大手キャリア系の3サービスで合計88.6%を占め、大手3系統が市場の中心となっています。一方で、クラウドSIM系サービスは5.4%にとどまっています。
月間データ容量プランの内訳は、「無制限」が40.4%、「20GB以上50GB未満」24.8%、「20GB未満」20.2%、「50GB以上100GB未満」10.6%となっています。通信量増大の流れを受け、無制限へのシフトが進む兆しが見られます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:楽天モバイル / NTTドコモ / KDDI
- 製品・サービス:ポケット型WiFi / WiMAX