建設業界のDX推進に取り組む株式会社Arentは、プラント設計・施工領域の業務変革を支援する最新のアドインシリーズ「ASPO (Auto Spool Fab Gen)」を開発いたしました。本シリーズの第一弾として、配管サポート材製作図自動生成ツール「ASPO Support Fab」およびスプール図生成ツール「ASPO Spool Manager」のベータ版を、2026年4月末より一部トライアル企業限定で順次提供開始いたしました。Arentはこれまで「PlantStream®」などを通じてプラント業界のデジタル化を支援してきました。今回、Autodesk AutoCAD Plant 3Dにおける設計から施工へのデータ連携を効率化する「ASPO」シリーズを立ち上げました。プラント建設では詳細設計以降の施工準備段階で手入力作業が多く、情報のサイロ化が課題となっています。ASPOはこれを解消し、信頼できる唯一の情報源(SSOT)の構築を目指します。ASPO Support Fabは、従来30分かかっていた作図を約5分に短縮し、中小規模プロジェクトで約125万円のコスト削減を見込みます。また、ASPO Spool Managerは半自動スプール分割や溶接管理機能を搭載しています。今後は2026年7月末に日本語正式版と英語版のリリースを予定しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Product Launch
- 関連組織:Arent / Autodesk