ビジネスエンジニアリング株式会社(以下「B-EN-G」)は、カスタマイズ可能なものづくりクラウドERP「mcframe X」(以下「mcX」)の最新バージョン26.1を、本日リリースしました。今回のアップデートでは、情報システム部門の運用負荷を軽減する「アップデート影響調査機能」や、取引先とのスムーズな情報連携を可能にする「情報連携基盤」を新たに実装しました。さらに、実機を用いた早期の適合性検証(FS)により短期・低コストでの立ち上げを支援する導入検証ガイド「FSのカタ」の提供を開始しました。なお、今回整備した各機能は、今後予定しているAIエージェントとの連携を見据えたものでもあり、mcXは業務機能の拡充とAI活用の双方から製造業のDX推進を支援していきます。開発の背景として、B-EN-GはmcXの運用・調達・導入をより円滑にするため、カスタマイズとアップデートの両立、取引先との情報連携基盤の構築、早期の適用可否判断という3つのテーマに取り組みました。Ver.26.1では、アップデート影響調査機能のリリースにより、ノーコード・ローコード開発によるDX推進と継続的なアップデートの利点を両立させます。また、取引先との情報連携基盤では、仕入先向けの発注情報確認や注文書・納品書のダウンロード機能を実装しました。原価管理モジュールは完全Web UI化され、操作性が統一されました。さらに、導入検証ガイド「FSのカタ」により、約3ヶ月の短期間で確度の高い評価を可能にします。プロダクトマネージャーの別役雅洋氏は、今後の生成AI基盤「ACE 2.0」を活用したAIエージェント対応も予定しており、mcXの進化に期待してほしいと述べています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Product Release
- 関連組織:Business Engineering Corp (B-EN-G)
- 原文内の日付:Today