ウェビナーマーケティングツール「Bizibl(ビジブル)」を提供する株式会社Bizibl Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役:花谷燿平、以下 Bizibl)は、リサーチコンテンツを制作している株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)と共同で、過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名を対象に、見込み客社内で使われる資料の条件調査を実施しましたので、お知らせいたします。

BtoBマーケティングでは、コンテンツの量産やリード獲得が進む一方で、「届けた資料が本当に読まれ、社内で活用されているのか」が深刻な課題となっています。検討の関与者が複数部署・複数階層に広がるなか、受け手側には資料を読み込み・要約し・社内へ再共有する負担が増大しており、その実態は十分に明らかにされていません。

そこでBiziblとIDEATECHは、見込み客の社内で「実際に使われる」資料の条件について調査を実施いたしました。本プレスリリースでは、調査内容の一部を掲載しています。調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。

本調査のダウンロードはこちら

調査資料はこんな方におすすめ

主要指標 — KEY FIGURES

68.4%
約7割にあたる68.4%が、受け取った資料を加工してから社内共有すると回答しました。
40.7%
40.7%が資料を読み切れていないと感じています。
54.6%
約5割超(54.6%)が結論・要点の冒頭明示を重視する結果を示しました。
59.7%
「内容が長すぎる」(59.7%)が「情報量が多すぎる」(59.7%)と並び、最大の課題として挙げられました。

「資料を作っても、社内できちんと読まれているか分からない」と感じているBtoBマーケティング担当者の方

「商談後、見込み客の社内でどう情報が伝わっているか見えない」とお悩みの営業・インサイドセールスの方

「AI要約やスクショ前提で、これからの営業資料をどう設計すべきか」とお考えのコンテンツ・販促企画担当者の方

全設問は下記の通りです

Q1:BtoB商材の検討・情報収集の場面で、よく接触するコンテンツ形式(複数回答)

Q2:過去1年以内に、検討中の商品・サービスに関する資料を入手した経路(複数回答/上位3つまで回答可)

Q3:受け取ったBtoB資料を、最後まで読み切れていると思うか

Q4:受け取ったBtoB資料を最後まで読み切れない理由(複数回答) ● Q5:受け取った資料を、何らかの形で加工してから社内共有することが多いと思うか

Q6:受け取った資料に対して取ることが多い加工行動(複数回答/上位3つまで回答可)

Q7:加工した資料を共有・活用する目的(複数回答)

Q8:検討中の資料を社内で共有する際によく使う経路・手段(複数回答/上位3つまで回答可)

Q9:直近の商材検討・意思決定の議論において、最も影響を受けたコンテンツ形式

Q10:社内で実際に「使われる」と感じる資料の条件(複数回答/上位3つまで回答可)

Q11:Q10で回答した資料について、その特徴(自由回答)

※以下に、調査結果の一部を公開いたします。

約7割が、受け取った資料を「加工してから社内共有」(68.4%

「検討中に受け取った資料を、何らかの形で加工してから社内共有することが多いと思うか」という質問に対し、「非常にそう思う」が20.8%、「ややそう思う」が47.6%で、合計68.4%が加工してから共有していると回答しました。

受け取ったBtoB資料を「読み切れていない」が4割以上(40.7%

「受け取ったBtoB資料を、最後まで読み切れていると思うか」という質問に対し、「あまりそう思わない」が32.5%、「全くそう思わない」が8.2%で、合計40.7%が読み切れていないと回答しました。その理由は「内容が長すぎる」「情報量が多すぎる」がともに59.7%で同率首位となりました。

「使われる」資料の条件、半数以上が「結論や要点が冒頭に明示」(54.6%

また、「社内で実際に『使われる』と感じる資料の条件」については、「結論や要点が冒頭に明示されている」が54.6%、「数値・グラフが独立して引用できる」が30.9%と、約5割超(54.6%)が結論・要点の冒頭明示を重視する結果を示しました。

総括

今回のアンケート調査により、過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソンの、社内で使われる資料の実態が明らかになりました。

約7割にあたる68.4%が、受け取った資料を加工してから社内共有すると回答しました。「数値や図表だけを抜き出してコピー&ペーストする」(51.2%)や「必要な部分だけスクリーンショットを撮る」(45.6%)を実施しているものの、40.7%が資料を読み切れていないと感じています。さらに、読み切れない具体的な理由として「内容が長すぎる」(59.7%)が「情報量が多すぎる」(59.7%)と並び、最大の課題として挙げられました。

調査結果の完全版は、下記のオンラインカンファレンスで詳しく解説し、参加者の方に資料をプレゼントさせていただきます。

完全版では、ここで公表した結果以外にも、

ビジネスパーソンの資料入手経路(Q2)

加工資料を共有する目的・社内共有に使う手段(Q7・Q8)の詳細分析など

意思決定に最も影響を与えたコンテンツ(Q9)

「使われる」資料に関する144件の自由回答(Q11)

も収録しています。 BtoBマーケティング・営業に携わる方に役立つ具体的な示唆も含まれています。

ぜひ調査レポート全文をご覧いただき、今後のコンテンツ設計の参考にご活用ください。

オンラインカンファレンス概要

タイトル:案件が動くとき、そこには必ず「コンテンツ」がある。〜独自調査で判明した、見込み客社内で“使われる資料”の条件

開催日時:2026年7月29日(水)9:30~14:30  ※7月30日31日は録画配信

URL:https://attendee.bizibl.tv/sessions/seCGYuj0OYjD/f98f346b-5ab6-47b6-aff2-58d660a842db

オンラインカンファレンスに申し込む

調査概要

調査名称:見込み客社内で使われる資料の条件調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2026年5月17日〜同年5月19日

有効回答:過去1年以内にBtoB商材の検討・選定に関与し、社内決裁会議への参加経験を持つ課長相当以上のビジネスパーソン317名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://ideatech.jp/service/research-pr

会社概要

株式会社Bizibl Technologies

代表者:代表取締役 花谷 燿平

所在地:東京都千代田区神田錦田2-2-1・11F

設立:2018年10月4日

事業内容:ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」の開発・提供

URL:https://bizibl.tv

株式会社IDEATECH 代表者:代表取締役社長 石川 友夫 所在地:東京都港区南青山2丁目11番17号 第一法規ビル3階 設立:2010年2月 事業内容:リサーチマーケティング事業 ほか URL:https://ideatech.jp

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査結果