AI時代のデータアクティベーションカンパニーであるBoomi™, LP.(所在地:米国ペンシルバニア州、CEO:Steve Lucas、以下、Boomi)およびBoomi株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:河野 英太郎)は、AI駆動型エンタープライズナレッジプラットフォームを提供するGuruと、AI活用に向けて企業データの価値を最大限に引き出すことを目的とした技術協業を発表しました。本協業は「Boomi World 2026」で発表され、GuruはBoomiの新しいマネージドコネクターサービス「Boomi Connect」の立ち上げパートナーとなりました。Guruのナレッジエージェントを「Agentstudio」および「Boomi MCP Registry」と統合することで、ナレッジワーカーとAIエージェントの双方に対し、より正確かつ実用的なインサイトを提供できるようになります。

リアルタイムなナレッジギャップを解消 企業向けナレッジプラットフォームが正確なインサイトを提供するには、包括的で整備・管理されたタイムリーなデータが不可欠です。しかし、重要な業務情報はSaaSアプリケーション、カスタムシステム、レガシーインフラなど数多くのシステムに分散していることが多く、不完全または古い情報に基づいて判断せざるを得ないケースが少なくありません。検証済みのナレッジは「何が正しいか」を示し、リアルタイムの運用データは「今何が起きているか」を示します。AI駆動の信頼できる意思決定には、その両方が必要です。

本協業により、お客さまはBoomiの企業向けデータ活用基盤を利用し、ナレッジエージェントが企業のあらゆるシステムから高精度かつリアルタイムな情報を取得できるようになります。Guruのナレッジエージェントは、Boomiが管理する連携用コネクターを通じて、検証済みの企業ナレッジに加え、リアルタイムの顧客情報、業務指標、アプリケーションデータを問い合わせ時点で組み合わせて活用できます。

データ活用基盤を支える2つの新機能:Boomi ConnectとMCP Registry この技術協業は、Boomi World 2026で発表された2つの主要な新機能を活用しています。

1. **Boomi Connect**: AI活用を前提に設計された1,000を超えるBoomiの連携コネクターへの迅速なアクセスを提供するマネージドサービスです。認証情報のライフサイクル管理、IDマッピング、安全なツール実行を提供することで、Guruのようなプラットフォームがカスタム開発を行うことなく、新たなデータソースから企業データを迅速に取り込める環境を実現します。 2. **Boomi MCP Registry**: AIエージェントを企業ツールに接続するための新たな標準規格であるMCP(Model Context Protocol)サーバーを、一元的に管理するカタログです。Boomiプラットフォームによって生成されたMCPサーバーや公開レジストリから検出されたサーバーを集約し、AI対応ツールを発見・統制・利用するための単一の場所を提供します。

インサイトからアクションへ 本協業は、ナレッジの強化にとどまらず、自律的なアクションの実行にも対応します。Guruが業務課題や機会を検出した際、Boomiの連携機能を介して直接アクションを起こすことが可能になります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:Boomi, LP. / Guru
  • 原文内の日付:Boomi World 2026
  • 製品・サービス:Boomi Connect / Boomi MCP Registry