※本リリースは、Boomi, LP.が2026年5月14日(米国時間)に発表したリリースの日本語訳です。
AI時代のデータアクティベーションカンパニー(データを価値に変える)であるBoomi, LP.およびBoomi株式会社は、Revenue AIのリーダーであるGongとの協業を発表しました。本協業により、Gongが取得する収益シグナル(売上につながる兆候やサイン)がBoomi Enterprise Platform上で提供されるようになります。これにより企業は、Boomi Agentstudioを活用し、顧客との会話を企業全体のシステムや部門を横断した連携・自動化アクションへと変換するための、アクティブデータ基盤を構築できるようになります。
Boomi 最高製品技術責任者(CPTO)Ed Macoskyのコメント AIを活用した次世代の企業運営では、静的なデータではなく、リアルタイムでアクションにつながるシグナルが重要です。Gongが持つ深い収益インサイトと、Boomiが提供するエージェントネットワーク基盤を組み合わせることで、それらのインサイトを業務で実用化することが可能になります。両社が連携することで、顧客の声から得たインサイトを、自動化された業務対応へ迅速につなげることを支援します。
Gong 製品戦略・エコシステム担当エグゼクティブバイスプレジデント Eran Aloni氏のコメント Gong Revenue AI OSは、収益に関わる重要な業務を横断して顧客インサイトを統合的に活用できるようにする基盤であり、本統合によりその価値が企業全体へと広がります。Boomiとの協業によって、企業はBoomi Enterprise Platformの中でGongのAI駆動型インサイトとシグナルを活用し、社内の各部門が連携して、顧客のための成果を大規模かつスムーズに生み出せるようになります。
本協業の主な内容
- Boomi Connect: Gongへの最適化されたガバナンス付きの接続性を提供。営業チームは、カスタムコードを一切記述することなく、高度なガバナンスとセキュリティのもとで通話データ、インサイト、担当者の活動シグナルにアクセスできます。
- Boomi MCPレジストリへのGong登録: Gongの収益シグナルとエンゲージメントデータが、Boomi Enterprise Platform上のあらゆるAIエージェントから利用可能になります。AI開発者はインフラをゼロから構築することなく、ガバナンスが効いた状態でGongのリアルタイムなシグナルを直接活用できます。
- Boomiが「Gong Collective」上にネイティブインテグレーションとして掲載: 両社の共同のお客さまは、ガバナンスが効いたリアルタイムのゲートウェイを通じて、GongのRevenue AI(会話データ、シグナル、エンゲージメントインサイトなど)を、MCP対応のあらゆるAIツールから直接活用できるようになります。詳細はGong Collective(英語)をご覧ください。
- Boomi Marketplaceで「Gongレシピ」を提供: 事前構築済みのGongレシピ(英語)がBoomi Marketplace(英語)で利用可能となり、共同のお客さまはカスタム開発なしで迅速にワークフローを導入できます。
- Boomi Agentstudioによるアクションの自動化: Gongからのシグナルを、企業全体に広がる自動化アクションへと変換します。例えば、サポートチケットへのGong通話コンテキストの添付、顧客会話から得られた製品フィードバックのロードマップツールへの連携、案件マイルストーンに連動した財務ワークフローの起動、競合インテリジェンスの有効化システムへのリアルタイム反映などが可能です。
- Boomi Agent Control Towerによる一元的なガバナンス: Gongシグナルによって起動されるすべてのエージェント駆動アクションに対し、一元的な可視性とガバナンスを提供し、大規模なAI活用においても適切な統制を維持できるよう支援します。Boomi Agent Control Towerでは、すべてのアクションが記録され、監査可能であり、企業ポリシーに準拠して実行されるため、セキュリティ・コンプライアンス部門はリスクを増やすことなく、自信を持ってAIを拡張できます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 関連組織:Boomi, LP. / Gong
- 製品・サービス:Boomi Agentstudio / Boomi Enterprise Platform