AI時代のデータアクティベーションカンパニーであるBoomi™, LP.およびBoomi株式会社は、ニュージーランドの社会インフラ企業Citycare Propertyが、Boomi Enterprise Platformを活用して人事・従業員管理プロセスを効率化し、オンボーディング時間の短縮、データ品質の向上、従業員満足度の改善を実現したことを発表しました。

Citycare Propertyは、ニュージーランド全土で中央政府および地方自治体に対し、社会インフラの建設・維持管理・運用・更新といった重要なサービスを提供する企業です。同社は、人事プロセスとシステムのモダナイゼーションを推進するため、新たな人事情報システム(HRIS)の導入にあわせ、BoomiのパートナーであるAdaptivの支援のもとBoomi Enterprise Platformを採用しました。

導入以前、新入社員のオンボーディングではアカウント開設から各システムでの利用開始までに数日を要しており、業務時間を圧迫していました。また、プロセスの進捗を把握することも容易ではありませんでした。AdaptivはBoomiのData Hub機能と統合機能を導入し、すべてのプラットフォームを横断して従業員情報を一元的に把握できる仕組みを構築しました。これにより、オンボーディング、役割変更、オフボーディングといったデータの更新が人事・給与・ITシステムに自動的に同期されるようになり、正確性と信頼性が大きく向上しました。

Citycare PropertyのCIO、Adam Doocey氏は「Boomiの導入によって、これまでにない可視性が得られ、新入社員がシステムを利用開始するまでの期間が大幅に短縮された」と述べています。また、AdaptivのPhilip Durrant氏は「Boomiはシステム連携とマスターデータ管理の両方を備えており、将来を見据えた拡張性を両立できる最適な選択肢だった」と評価しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:Boomi, LP. / Citycare Property / Adaptiv
  • 製品・サービス:Boomi Enterprise Platform / Boomi Data Hub